第34話

EP.32.5
737
2023/12/15 09:12






















︎︎
※このEP.32.5は、R18シーンです!





苦手な方は読むのをお辞めください





自己責任でお願いします💦

































_______________


テヒョン
テヒョン
あなた……














そう言って、テヒョン私を押し倒した

















You
て、テヒョン…?
テヒョン
テヒョン
僕、ずっと我慢してるの………
テヒョン
テヒョン
だめ?
You
いいよ////
You
優しくしてくれる…?
テヒョン
テヒョン
うん、もちろんっ

















笑顔だったテヒョンは、いきなり目付きを変えた。
























可愛かった顔、今では野獣のようだ






















チュッ


















テヒョンは優しくて、甘いキスを始めた






















テヒョン
テヒョン
チュッ……んッ//
You
んんッ////チュッ………

















優しかったキスは、どんどん激しくなっていった






















テヒョン
テヒョン
チュッ はぁ…//
You
んんッ!?///




















すると、いきなりテヒョンの舌が私の口のなかに入ってきた




























テヒョンの舌は、私の舌と絡めあったり、歯をなぞるようにして、私の口の中を暴れた

























テヒョン
テヒョン
ん……んッ///レロッ……チュッ…
You
んんッ…//




















チュッ という音を立てて、テヒョンと私の口は離れた





















テヒョン
テヒョン
ふふっもう顔とろけてるよ?
You
テヒョンのせいでしょっ/////






















テヒョンは、私の言葉を無視して服を脱がし始めた






















You
恥ずかしいよっ////
テヒョン
テヒョン
じゃあ…布団の中でやる?
You
うんっ///
















テヒョンは私に布団を被せると、足元から布団の中に入ってきた























何故だろう…………いつも一緒に寝てるベッドなのに、ドキドキする……





























ボーッとしていたら、テヒョンが布団の中で服を脱がしてきた
























上の服を器用に脱がすと、下着を取って、胸の膨らみを触ってきた



















テヒョン
テヒョン
えへっ//柔らかいっ////
You
んっ///テヒョンの変態///
テヒョン
テヒョン
感じてるあなたの方が変態だと思うけど?



















そう言うと、胸の真ん中の突起を触ってきた















You
そんなことないっ////
テヒョン
テヒョン
ふーん?下は濡れてるみたいだよ?
You
っ/////




















テヒョンは、布団に潜って下の服を脱がしてきた

























そして、ショーツも脱がした


















You
やぁ///恥ずかしいっ///
テヒョン
テヒョン
布団の中だから大丈夫っ////


















私は今、布団の中でなにも服を着ていない状態だということを想像すると、顔が赤くなった





















テヒョン
テヒョン
なに、想像して恥ずかしくなった?笑
You
テヒョンも脱いでよっ///
テヒョン
テヒョン
じゃあ脱がせてよ
You
分かった///
















すると、テヒョンがベッドに寝転がって、私がテヒョンの上に跨る状態になった

























テヒョン
テヒョン
ほら、俺にも脱いで欲しいんでしょ?
You
うんっ///
















私は、テヒョンの上の服を脱がした
























テヒョン
テヒョン
はいよくできました、はいっじゃあ次は下脱がして?
You
っ////



















私は布団の中に潜って、テヒョンのズボンを脱がした。





















そして、下着も脱がした

















テヒョン
テヒョン
ッッ////



















するといきなり、またベットに押し倒された
























テヒョンは布団の中に潜って、私の足を持って開かせた



















You
恥ずかしいっ////
テヒョン
テヒョン
ヌルヌルだね?






















そう言って、私の秘部を舐めてきた


















You
んぁッ//汚いっっからぁ……//
テヒョン
テヒョン
あなたに汚いところなんて無いし
もっと気持ちよくしてあげる



















そして、さっきよりも激しくあそこを舐めてきた























すると、いきなりテヒョンの舌が私の中に入ってきた

















You
んんッッ……
テヒョン
テヒョン
力抜いて、、
You
できないっ……///















テヒョンは、私に手を差し出してきた




























私はテヒョンの手を握ると、指を絡め、強く握った






















そして、テヒョンは舐めるのを再開する



















テヒョン
テヒョン
チュッ…ん……クチュッ
You
んあぁッ…///
You
イくッイッちゃう…んんッ////


















テヒョンは、私がイく寸前で舐めるのを止めた

















You
なんでぇっ/////
テヒョン
テヒョン
俺の舐めて?




















そしてまた、テヒョンがベッドに寝転がって、私が布団の中に潜った





















テヒョン
テヒョン
っ///舐めてよっ////
You
……//////

















私は、テヒョンの大きく反り勃ったモノを口で咥えた

























You
んぅっ///んん……チュッ//
テヒョン
テヒョン
ッッ///んっっ////
そうっ上手……
テヒョン
テヒョン
もっと奥までっ///


















そう言って、私の頭を優しく奥まで押し込んだ















You
んん"ッ!……チュッ…っ
テヒョン
テヒョン
あっごめんっ///でもっもうイくッ/// 
んっ……ッッッ//






















テヒョンがイきそうになったとき、舐めるのを辞めた























すると、テヒョンが物足りなそうな表情を浮かべる


















テヒョン
テヒョン
んッ///なんで、?
テヒョン
テヒョン
イかせてよ///
You
テヒョンもイかせてくれなかったじゃん///
テヒョン
テヒョン
じゃあ、一緒にイこ、?


















すると、跨っていた私を軽く持ち上げて、テヒョンのモノがゆっくり中に入ってきた



















テヒョンが丁寧に慣らしてくれたからか、あまり痛みを感じずに、少しの痛みはすぐに快感に変わった




























You
ハッんんんッ///
テヒョン
テヒョン
んんッ//ッッ///
テヒョン
テヒョン
んっ//気持ちいっ?
You
うんっ///嬉しいっ////
テヒョン
テヒョン
俺も嬉しいっ///
テヒョン
テヒョン
じゃあもっと、俺を感じて?






















そう言うと、テヒョンは腰を高くあげて、奥まで突いてきた




























You
あぁぁ!んぁっ///
テヒョン加減してよっ……///
テヒョン
テヒョン
あなたが可愛すぎて無理っ……//





















テヒョンがそう言った瞬間、私の視界が180度回転し、天井とテヒョンが映った



























そして、テヒョンは布団に潜って、胸の突起を舐めてきた
























しかし、テヒョンは腰を動かし始める



















You
んんッ///あぁぁ//奥まで来るっ///
テヒョン
テヒョン
んっ///




















すると、テヒョンが布団から顔だけ出した






















テヒョンの腰の動きは激しくなるばかり

























寝室には、パンパンッという体が触れ合う音、いやらしい水音、そして2人の愛の言葉が響いていた

























テヒョン
テヒョン
んんッ///ッッ//愛してるよ…っあなたっ
You
私も愛してるっ///これからもずっと一緒だよっ?
テヒョン
テヒョン
うんっ当たり前っ//
テヒョン
テヒョン
一緒にイこっ?
You
うんっ……んぁっ///イくっ
テヒョン
テヒョン
俺もイくっ///ッッッ///

















そして、2人はお互いを抱きしめ合いながら果てた







































_________________


















~朝~













テヒョン
テヒョン
おはよっ//昨日のあなた思い出したらまた襲っちゃいそう///
You
もうっ!テヒョンの変態っっ////



















これからも、ずっと一緒。












NEXT















いやぁ…熱が入りすぎて4000字を超えてしまいました(´>∀<`)ゝ))エヘヘ







さぁ、皆さん。テヒョン氏が途中から、「僕」から、「俺」になっていることに気付きましたか?(¯v¯)ニヤ









次回は、EP.32 から繋がっているので、お楽しみに♪










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