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※このEP.32.5は、R18シーンです!
苦手な方は読むのをお辞めください
自己責任でお願いします💦
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そう言って、テヒョン私を押し倒した
笑顔だったテヒョンは、いきなり目付きを変えた。
可愛かった顔、今では野獣のようだ
チュッ
テヒョンは優しくて、甘いキスを始めた
優しかったキスは、どんどん激しくなっていった
すると、いきなりテヒョンの舌が私の口のなかに入ってきた
テヒョンの舌は、私の舌と絡めあったり、歯をなぞるようにして、私の口の中を暴れた
チュッ という音を立てて、テヒョンと私の口は離れた
テヒョンは、私の言葉を無視して服を脱がし始めた
テヒョンは私に布団を被せると、足元から布団の中に入ってきた
何故だろう…………いつも一緒に寝てるベッドなのに、ドキドキする……
ボーッとしていたら、テヒョンが布団の中で服を脱がしてきた
上の服を器用に脱がすと、下着を取って、胸の膨らみを触ってきた
そう言うと、胸の真ん中の突起を触ってきた
テヒョンは、布団に潜って下の服を脱がしてきた
そして、ショーツも脱がした
私は今、布団の中でなにも服を着ていない状態だということを想像すると、顔が赤くなった
すると、テヒョンがベッドに寝転がって、私がテヒョンの上に跨る状態になった
私は、テヒョンの上の服を脱がした
私は布団の中に潜って、テヒョンのズボンを脱がした。
そして、下着も脱がした
するといきなり、またベットに押し倒された
テヒョンは布団の中に潜って、私の足を持って開かせた
そう言って、私の秘部を舐めてきた
そして、さっきよりも激しくあそこを舐めてきた
すると、いきなりテヒョンの舌が私の中に入ってきた
テヒョンは、私に手を差し出してきた
私はテヒョンの手を握ると、指を絡め、強く握った
そして、テヒョンは舐めるのを再開する
テヒョンは、私がイく寸前で舐めるのを止めた
そしてまた、テヒョンがベッドに寝転がって、私が布団の中に潜った
私は、テヒョンの大きく反り勃ったモノを口で咥えた
そう言って、私の頭を優しく奥まで押し込んだ
テヒョンがイきそうになったとき、舐めるのを辞めた
すると、テヒョンが物足りなそうな表情を浮かべる
すると、跨っていた私を軽く持ち上げて、テヒョンのモノがゆっくり中に入ってきた
テヒョンが丁寧に慣らしてくれたからか、あまり痛みを感じずに、少しの痛みはすぐに快感に変わった
そう言うと、テヒョンは腰を高くあげて、奥まで突いてきた
テヒョンがそう言った瞬間、私の視界が180度回転し、天井とテヒョンが映った
そして、テヒョンは布団に潜って、胸の突起を舐めてきた
しかし、テヒョンは腰を動かし始める
すると、テヒョンが布団から顔だけ出した
テヒョンの腰の動きは激しくなるばかり
寝室には、パンパンッという体が触れ合う音、いやらしい水音、そして2人の愛の言葉が響いていた
そして、2人はお互いを抱きしめ合いながら果てた
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~朝~
これからも、ずっと一緒。
NEXT
いやぁ…熱が入りすぎて4000字を超えてしまいました(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
さぁ、皆さん。テヒョン氏が途中から、「僕」から、「俺」になっていることに気付きましたか?(¯v¯)ニヤ
次回は、EP.32 から繋がっているので、お楽しみに♪
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!