第104話

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2021/02/14 08:00
私は可愛い子だなって思った美人で可愛くて愛嬌もあってオッパ達から可愛がられて少し羨ましい気持ちもあった。
















それから2人で話しながら自動販売機まで行った。
ジス『それでね!オッパ達ね……』
ジスちゃんから聞くオッパ達の話は私が知らない話ばかりで少し悲しかった。
ジス『あ、そうだ……』
ジスちゃんの声のトーンが少し低くなるのと同時に足が止まった。
私は嫌な予感がした
ジス『ねぇ、もうオッパ達と関わらないでくれる?』
ジス『私のオッパ達だからさぁ、』
イ・You
イ・You
え、でも、マネージャーだから私
ジス『え?なに?歯向かう気?』
イ・You
イ・You
いや、そうゆうつもりじゃないですけど、
ジス『私に歯向かうとか』
ジス『どうなっても知んないよ?ㅋㅋ』
イ・You
イ・You
ッ……
ジス『逆らったんだからこうなったんだからね?』





























ジスちゃんはそう言って1人先に楽屋へ戻った

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