前の話
一覧へ
次の話

第1話

付き合った日
12,097
2019/03/18 10:44
俺は大学2年生。しゅん。
俺には、過去に彼女が4人。

そんな俺に新しい彼女ができた。
さな。可愛い。結構評判の美人。
小柄、髪ツヤツヤ、いい匂い、巨乳。
そして純粋…なはずだった。

ある日彼女は一変した。そう。これは、3月9日。



さな「しゅんくーーーーん!!!」

あー、来た来た。やばい、めっちゃ可愛い。

しゅん「おう。」

さな「待った??」

しゅん「全然待ってないよ」

さな「良かったー!」

しゅん「じゃ、行こ」

さな「うん!!」

はー可愛い。幸せ。

ーーーーーーーしゅんの家ーーーーーーーー

なんだかんだで家に連れてきた。
一人暮らし、初めて彼女を呼んだ。

さな「おじゃましまーす」

しゅん「おう。」


あーやばい。そーゆー目でしか見れない。
一応コンドームは持ってきた。


さな「意外と綺麗だねぇ!」

しゅん「まあな」

‐そんな会話をしていて。‐

さな「ねぇ、しゅんくん。」

しゅん「ん?」

さな「今日、泊まりたい。」

しゅん「うん、いいよ。」

さな「やったー!!」


やばいやばいやばい。泊まる?やべぇ犯してぇ。


‐お互いお風呂に入り、寝る準備。‐

さな「ねぇねぇ、私どこで寝ればい?」

しゅん「え、ここ」


俺は、ひとつのベッドを指さした。


さな「え、一緒に寝ていいの?」

首を傾げ、上目遣いで見つめてくる。



ー もう無理だ。 ー


俺は、彼女をベッドに押し倒した。


さな「ど!どーしたの!?」

しゅん「さな…もう俺。だめだ。」

さな「え?なにが…っん!!」

‐キスをした。深い。‐

しゅん「んぁ…さな…」

さな「んん…あ…しゅんくん…」

‐さなは身を任せた‐

さな「好き…」

あぁ可愛い。すぐたっちまう。

柔らかなおっぱい。

さな「んぁ、あっ…ハァハァ…そこぉ…だめぇぇ…」

やばい、可愛すぎる。
俺は彼女の胸の先端をつまんだ。

さな「あぁっ!んあっ!だめだよぉ…」

もう、無理だ。




プリ小説オーディオドラマ