第10話

誤解2
10,401
2019/03/19 09:51
さなは俺のズボンのチャックを開け、
下着を下げ、ビンビンにたった、俺のアソコを舐めだした。


さな「ジュル、ジュボジュボんっ」

しゅん「うあぁ…さなっ」

さな「プハァ…ジュルジュボッ」



こいつ…いつもよりエロい舐め方してくる…


しゅん「あっでる…」


その瞬間、さなは舐めるのをやめた。


しゅん「おい…」

さな「こんな簡単に出させるもんか。」



そう言って素股をしだした。


さな「ヌルヌル…」

しゅん「あぁ…」

さな「反省した?」

しゅん「だからあれは浮気じゃ…」

さな「まだ言ってる。もう。」



さなは激しく腰を動かした。


しゅん「おいっ」

さな「反省しないと入れないんだからっ」



やばい…入れてぇでも、さなのクリトリスに
当たって…



さな「あっあっあっあっ…♡ここ気持ちいい…」

しゅん「お前も入れたいんじゃねぇの?ニヤ」

さな「うるっさい!」



そう言って、俺の顔の上に、股を開いて膝立ちした。


さな「これなら…入れたくなるでしょ…」



ポタ…ポタ…

さなの汁が出てくる。
エロい舐めたい。


しゅん「ん…」


俺は太ももを舐めた。


さな「ひやぁ!!」


さなは俺の口あたりに、あそこを乗っけて座った。
俺は舐めた。舌も入れた。


さな「あっ!やめて!んっ!」

しゅん「ジュルジュル ん…ジュル」


俺の息子はもうビンビン。
さなはヘトヘト。


しゅん「さな…俺が悪かった…仲直りしよう…」

さな「っ、もう浮気したらダメだから…ん!!」


俺はさなを上に乗せたまま挿入した。

さな「あん!!!あっ!!」

しゅん「お前の…ぬるぬる…」

さな「あっ!気持ちいい!!おっきぃよぉ!!」

しゅん「お前は俺だけのものだ…」

さな「私は…あんっ! しゅんの…んっ!女…?あぁ!」

しゅん「当たり前だ…ろっ!!」



勢いよく突き上げた。


さな「やぁ!あっ!気持ちいいよぉ!」


さなはクリトリスをいじりながら言った。
すげぇエロい。


しゅん「あっ…もうイク…」

さな「わたしもっ!!んっんっ!♡」

しゅん「あっあっ…」

さな「ひゃぁん!あん!!!」

しゅん「うっ…」


ドピュドピュドピュッ

さな「あああああぁぁぁん!!!いくぅ!」



二人で同時にイッた。



さなは横になりながら、


さな「もう浮気しちゃだめだよ。」



と言った。

浮気じゃねぇんだけどなぁ。
でも、こいつこんなエロくなるんだな。

こういうプレイもアリかも。

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