第6話

電車 2
12,080
2019/03/19 07:08
しゅん「さな…」


ここは駅の多目的トイレ。
俺はここでヤル気まんまん。


さな「んっ」


俺はさなの中に指を1本入れた。


しゅん「すげー締め付け笑」

さな「だってぇ…」

しゅん「声…出すなよ?バレっから」

さな「…っ」

しゅん「ん…」



指を入れ、ローターを取り出す


なんだこれ…


しゅん「お前の汁でびちょびちょ」

さな「そんな恥ずかしいこと…!」

しゅん「ん…」


俺はローターを舐めた。


さな「いやっ恥ずかしいよ…」

しゅん「大丈夫、さなのは美味しい。」

さな「…いれて」

しゅん「ワガママだな笑」


俺はそう言って、俺のをさなのアソコに付けた。


さな「…」

しゅん「…」

さな「…入れて?」

しゅん「どこに?」

さな「え?」

しゅん「どこか言わないと入れないよ」

さな「っ…」



そうそう、その恥ずかしがってる顔。
まじ可愛い。


さな「私のここに…」

しゅん「ここって?」

さな「っ…私のおま○こに…」

しゅん「うん」

さな「しゅんの…○んちんをいれてほしい」

しゅん「よく言えまし…たっ!」

さな「んあっ!」


俺は勢いよく入れた。


さな「んっ…んっ…」

しゅん「はぁ…はぁ…」

さな「チューして?」

しゅん「…」


可愛すぎだろ。


さな「んむぅん…んぁ」

しゅん「ん…」


キスしながら繋がってる。
すげぇ幸せ。
あー、動かさずにはいられない。


しゅん「んっ、」

さな「んっあ…」


パンパンパンッ!! パンパンパンッ…


さな「っっっ!!!!ん!」

しゅん「…さな…」


声を押し殺してる姿…たまらなくエロい。


さな「ん……あ!だめっ!声でちゃう…」

しゅん「…っ」


さっきよりも激しく動いた。


さな「あっあん!だめ!あ…イクゥ!」



そして、大きい声で…




さな「あああああぁぁぁん!!!いくぅ!」

しゅん「さなっ!!出る!!」



俺は白いものを出した。
さなは腰をヒクヒクさせている。



しゅん「…お前声でけぇ笑」

さな「…っしゅんだって…」


やばい、もう一回出る。っっっっ!

しゅん「う…あ…」


さな「っっっ!!!」

さな「あっん!射精でイクゥゥゥ!!!」




さなと俺はもう一回イッた。


しゅん「エロすぎ。」

さな「しゅんがやるからでしょ」

しゅん「明日はもっとやってやる。」




俺たちは、家へ帰った。

後から足音がするのも知らずに。

プリ小説オーディオドラマ