しゅん「さな…」
ここは駅の多目的トイレ。
俺はここでヤル気まんまん。
さな「んっ」
俺はさなの中に指を1本入れた。
しゅん「すげー締め付け笑」
さな「だってぇ…」
しゅん「声…出すなよ?バレっから」
さな「…っ」
しゅん「ん…」
指を入れ、ローターを取り出す
なんだこれ…
しゅん「お前の汁でびちょびちょ」
さな「そんな恥ずかしいこと…!」
しゅん「ん…」
俺はローターを舐めた。
さな「いやっ恥ずかしいよ…」
しゅん「大丈夫、さなのは美味しい。」
さな「…いれて」
しゅん「ワガママだな笑」
俺はそう言って、俺のをさなのアソコに付けた。
さな「…」
しゅん「…」
さな「…入れて?」
しゅん「どこに?」
さな「え?」
しゅん「どこか言わないと入れないよ」
さな「っ…」
そうそう、その恥ずかしがってる顔。
まじ可愛い。
さな「私のここに…」
しゅん「ここって?」
さな「っ…私のおま○こに…」
しゅん「うん」
さな「しゅんの…○んちんをいれてほしい」
しゅん「よく言えまし…たっ!」
さな「んあっ!」
俺は勢いよく入れた。
さな「んっ…んっ…」
しゅん「はぁ…はぁ…」
さな「チューして?」
しゅん「…」
可愛すぎだろ。
さな「んむぅん…んぁ」
しゅん「ん…」
キスしながら繋がってる。
すげぇ幸せ。
あー、動かさずにはいられない。
しゅん「んっ、」
さな「んっあ…」
パンパンパンッ!! パンパンパンッ…
さな「っっっ!!!!ん!」
しゅん「…さな…」
声を押し殺してる姿…たまらなくエロい。
さな「ん……あ!だめっ!声でちゃう…」
しゅん「…っ」
さっきよりも激しく動いた。
さな「あっあん!だめ!あ…イクゥ!」
そして、大きい声で…
さな「あああああぁぁぁん!!!いくぅ!」
しゅん「さなっ!!出る!!」
俺は白いものを出した。
さなは腰をヒクヒクさせている。
しゅん「…お前声でけぇ笑」
さな「…っしゅんだって…」
やばい、もう一回出る。っっっっ!
しゅん「う…あ…」
さな「っっっ!!!」
さな「あっん!射精でイクゥゥゥ!!!」
さなと俺はもう一回イッた。
しゅん「エロすぎ。」
さな「しゅんがやるからでしょ」
しゅん「明日はもっとやってやる。」
俺たちは、家へ帰った。
後から足音がするのも知らずに。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。