私やばい方の小説鍵にしてるんですよ、、
そして気になってくださった方がフォローして見て下さるんですけどフォロー外される事が時たまに?よくあって爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑
やっぱり性癖やばいですよね爆笑爆笑爆笑爆笑
なので本当にねじ曲がってる人だけオススメしますうわおってなるかもですから🥺あっ控えめなのは多分今続きの
だから?がまだ優しめです♡(
嘘ですやっぱりうんどれもやばいです
校門
いきなりドシンっと2人の間に来ては2人の肩を掴む
せっかく2人っきりだったのにあと少しだけ教室まではたわいのない話とかして居たかったな
ボムギュを追ってテヒョン、カイも来た
カイは走るのが苦手なのだろうかぜーぜーと息切れをしている
ヨ、ス おはよう皆んな
するとバシバシ何故かスビンの体を叩くボムギュ結構強めだ
そうスビンが言うとばっとバシバシ叩いてた手を離していきなり靴箱の方へダッシュしていく
すると急に止まりだしくるっと振り向いたと思ったら
うぎゃーっとボムギュは暴れ出すほんとこのガキ可愛くねーーーっと心の中で思っているのだろう
本当にこいつらといると飽きないしたのしいな
ねーーと顔を合わせて言う2人、なんかいいな
とスビンは思った
そう言うとスビンは苦笑いをしてきた
そんな顔しないで欲しい、笑顔でいて欲しい
スビンは満開の笑顔だった
5人はそれぞれの靴箱へと行きシューズに履き替える
そう言い3人、2人と別れそれぞれの教室へ向かう
久しぶりの投稿ですみません🙇♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!