病んだかもしんない

カラフルピーチはある日… 【殺人ピエロは笑っている】を撮影した。 でもそれが………… 現実で起こるなんてことは カラフルピーチは知らない ※ご本人様とご関係はございません ※パクっておりません ※パクリ❌

ゲーム実況グループ、カラフルピーチと そのファングループ、クリスタルステージ… 彼らの生活をご覧下さい。

【くりすて】メンバー以外、入ってこないでください。お願いします。 この小説は【くりすて】の活動部屋となっております。

100万人を突破した12人の男女ゲーム実況者グループの【カラフルピーチ】というグループがいた。 【カラフルピーチ】は仲が良く、面白いということで、人気なゲーム実況者グループ。 その一方で【カラフルピーチ】のファンクラブのグループの【クリスタルステージ】というグループがいた。そのグループは【カラフルピーチ】が好きな人を集めて出来たグループである。 【クリスタルステージ】は商店街の近くに住んでいる。そんなある日、メンバーが買い物のために出かけていた。そんな時に【カラフルピーチ】のメンバーのどぬくを見かける。 【クリスタルステージ】のメンバーは驚きと嬉しさでどぬくに近付く。 どぬくからの話によると、なんと商店街の近くに12人全員でシェアハウスをしているとのこと。 それを聞いた【くりすて】のメンバーは他のメンバーに呼びかける。そして、どぬくに『俺たちの家に来る？』と誘われる。 そして【くりすて】は【からぴち】の家にお邪魔する。お互い自己紹介をして、【からぴち】のリーダーのじゃぱぱが『コラボ企画をやろう』と言い出す。 【からぴち】はそれに賛成し、【くりすて】は【からぴち】に促されるままに撮影準備を手伝う。 すると…突然、上から勾玉らしきものが【からぴち】と【くりすて】の足元に落ちてきた。 勾玉らしきものを【からぴち】のメンバーの一人である、たっつんが触ると謎の光が現れ、【からぴち】と【くりすて】は謎の光に包まれ、消える。 目覚めると、そこには明らかに自分たちが住んでいる世界ではなかった……！？ 表紙……かん様

メンバーは強制でカモンщ(ﾟДﾟщ)