道端に咲いている花には

足を止めて、

《綺麗だね》って言う。






でも

道端に生えている草を見て

《綺麗だね》

って言う人もいなければ、

わざわざ足を止める事もせず。

気づけばただただそこを

通り過ぎるだけ。






日々当たり前のように

過ぎていく中で

忘れちゃいけない事が

そこにはあって、、、。




でもそれを忘れて生きているのが

私たち。

どうしても日向に

目が行きがちな世の中。





言葉にすれば

それは誰かの元へと届くわけで、

それが否定する言葉になるほど

大きなモノとなって届いてくる。





だけどその日向の裏には

影がある。





一見目立たないけど、

影はいつもどこでも一緒。

気づかないうちに

支えてもらっていたんだなって

思ったりもする。






今回、目立つ方にばかり目がいって

マイナスな言葉ばかりが目について

あぁもういいやってなって、、、

それでも皆からの

❤️やコメント通知は届いてきて、、、





それがまた一言じゃなくて長文よ。





一人ひとりの想いが

すっごく伝わってきて、

あぁ、こんな風に思ってくれてたんだな

って思って、、、





一言じゃ言えないけど

ホントに嬉しくて

心からありがとうって思った。





それと同時に

申し訳ない気持ちで

いっぱいになった。






影ってあんまり

いい印象ないかもしれないけど、

私にとっての影は

いつもどこにいても

一緒にいれる

離れようのない存在。

それはいつも当たり前にある存在で

気づいたら大きな支えに

なってくれてる、、、そんな存在。

コメントをくれた皆も

影のように

気づいたら私にとっての

大きな支えになってたんだなって

そう思った。

何回も何回も

皆からのコメントを読み返して、

何回も何回も

自分がどうしたいかを考えて、

何回も何回も

小説を非公開にしようと思った。







だけどその間にも

ありがたい事に

コメントをくれる方がいて、

こんな1人の人が書いた小説に

それぞれの思いや感情を込めて

読んでくれてるって事を知って

胸が締め付けられています。

いい意味で。











ありがとう、、、







一人ひとりお返事をちゃんと

していきます。







2020.07.21

AYA























PS...

コメント欄無しにできないから、、、

皆の想いが私に届いちゃいました。

皆さんからのコメントが

私の決意を揺らがせてくれたよ。

コメント機能がなかったら

きっと戻って来なかった。





皆の力ってすごいなって

改めて感じました。





そんな皆の想いに対して応える事で、

日頃支えてくれた恩返しになればな、、、







だからもう少しだけ

ここで頑張ってみよっかな。







そう思いました。

↑

気づいてくれてる人もいますが、

過激な内容は

こっちに移動中です。











夜遅くにUPして

ごめんなさい。












AYA