会見を終えて、
帰ってきたpieceの3人。
猛はヒドく疲れていて
響はとても怒っていて
あなたは、、、普通だった。。
おつかれ!
いや、マジで疲れたわ。学校以上にこんな頭使ったの久々(笑)言葉選ぶのに必死すぎて、、、。
全然言葉選んでるように見えなかったけど!
え、俺そんなヒドかった?!笑
逆!(笑)スムーズに出すぎてスゲーなーって皆で感心してた!
なら良かったわー(笑)
猛はホントに疲れきっているようで
ソファーに座り
大きなため息をついた。
響よくおさえたね!
いやあんな会見ないっしょ!マジで!
響の怒りのボルテージは
マックスを振り切っていた。
あんな言われたい放題言われてさあ、あの記者マジなんなわけ?!俺タケちゃんが止めてくんなかったらボロクソ言ってたわ!
確かにあの記者は異常だったよね。
だろ?!だろ?!俺本当にキレる寸前だったわーマジで。あーもう!!あんなやつに俺らの何がわかるってゆんだよ!!
挑発的だったもんなー。
でもホントにタケちゃんが止めてくれて良かった、、、俺タケちゃんの努力を踏みにじるとこだったわ。
俺もいっそのこと、響にズバっと言ってもらいたかったけど、さすがにあそこで言わせてしまうとな、、、まず叩かれるの響だし!抑えてくれて助かった!笑
猛はよくカチンとこなかったね!
俺がキレる時はホントに最後の最後だから(笑)
あーーー思い出しただけでイライラする!!!あなたは何とも思わなかったわけ??
響はあなたに話しをふるが
反応がなかった。
あなた??
頭を小刻みに動かしながら
リズムをとっているようだった。
あなたー??
海人が顔をのぞきこみながら
あなたを呼んだ。
え?、、、何??笑
皆の話し聞いてた??笑
あ、ごめん。全然聞いてなかった!笑
何?考え事??
考え事、、、になるのかな??笑
なんやねん!笑
早くリズムを覚えたくて、頭でベースの練習をしてた(笑)
あんまこんつめ過ぎんなよー。あなたなら大丈夫だって。
まだ形にすらなってないのに大丈夫はないでしょ!笑
まあな。でもあなたはやれるよ(笑)
何を根拠に言ってんのー。
今まで見てきたあなたの全部を根拠に言ってんの(笑)
え、そこ照れるとこ?!笑
何故かあなたは照れていて、
それを紫耀に突っ込まれて
さらに顔が赤くなっていた。
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