っ？！てことは…

それってすごく不味い気がするんだけど…

仕事か…一体どんなことするんだろう…
※ちなみにあなたちゃん作法などは物覚え良すぎて初日で全て覚えました(  '-' )
あとチェヨンちゃんは働いてないです
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

そんなことしたらあの人が…

ほらァァァ睨んでるじゃァァァんオッパのバカァァァ
あなたのキャラ崩壊は気にせずに←by作者

そしてご飯を食べ終わり部屋に戻ろうとした。

わ、きちゃった

〜チェヨンの部屋にて〜

う、怖い…早くこの部屋から出たい…

なんで私がこんな目に…

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
そして私は自分の部屋に戻った。
私これからどうなるのかなㅋㅋ
オッパが帰ってくるまでに生きてられるかなㅋ

📞 プルル

？誰からだろ…

どうしよう…でも言ったらあとが怖いしな…

私はジミンオッパに嘘をついた。

なんか疲れたな…もう寝よ…

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
☀️🌱朝

今日はあんまり眠れなかったな…
とりあえず下降りよ

あれ？私なんかしたっけ？

〜チェヨンの部屋〜
入った途端チェヨンに蹴られた

それからチェヨンは私の事を２、３発蹴った

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

傷口まだ痛いな…

📞プルル

でも出たらまた蹴られるかもしれない…
でないでおこう…

でも、電話しててチェヨンになにかされてないとか聞かれたら…
しょうがないでるか…

あっ、やばい…

📞ブチ

ゴン！！

チェヨンがあなたを蹴り続ける

痛い。
なんで私がこんな目に遭わなきゃいけないの…
オンマ、アッパ、助けて…

それから、チェヨンに暴力を振られ続けてもう1ヶ月がたった。    最後の願いだったオッパたちも出張が長引き帰ってこなかった。私には、アザが日に日に増えていった。

お母様と、オッパに嘘をつき続けた 

そして、2か月がたち、チェヨンも学んだのか、服で隠れるところに暴力を振るうようになった

私は心も体もボロボロだった

そう思い、朝早くに家を出た
行くあてもなくぶらぶらしてたら、迷ってしまった。

そこで出会ったのが、君だった…

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次回現代戻ります💦
これからててばんばん出していくのでよろしくお願いします🙇‍♀️
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