第63話

ここだけの話…
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2021/08/23 23:00







ここだけの話… 実は、、、






?「あなたが、俺にだけ冷たいんすよ」






staff「笑笑」







純喜「純喜くんって呼んでもらったん何回かなんす」





純喜「いや、ほんまに笑い事ちゃうんすよ。真剣に」










カンペ「どんな所からですか?」








純喜「なんか、豆 蓮くん 拓実には朝おはよぉ〜
って、言うて抱きついてるのに 」


純喜「僕にだけ あ、おはよ。って言うんすよ」












そこに、拓実と一成が入ってくる




4人がけの椅子に3人で座る



まだまだ純喜の話はとまらない











一成「いや、でも 僕から見ても純喜くんは鬱陶しいですね笑」







純喜「えっ!? 豆 」





拓実「純喜くんにだけ辛:4 甘:1みたいなんです」








純喜「そうなんですよぉお、みんな辛い所ないのに」




純喜「僕にだけ…なぜかぁ」






バン





「それは、違います!!」






純喜「えっ!?」






後ろのボードから突き破る勢いで出てくる









「純喜の取り扱いめちゃくちゃ大変なんですよ!」





純喜「はぁ? また呼び捨てしとるしぃ」






「「笑笑」」





「甘1って言ってますけど、1回かっこいいって言ったら 次の日から」



「「俺かつこいいやろ?」とか、「今日は、言ってくれへんのぉ?」とか 始まるんです」










拓実「ずっとくっついてたわぁ そん時」






一成「えー気持ち悪っ」





純喜「おいおい、豆!しかも、 話変わってんで」






「ほんとに大変なんです…」








純喜「じゃあ、なんや他の人言わの??」






拓 一 「言わないですね…笑」







「ほら!!ここが違うんですよ笑」






staff「それでは最後に純喜くんへ一言」







「えっと、辛すぎる時はごめんなさい でも歌声とか声1番好きだよ。」





「次付きまとってきたら 護身術で対処します笑」




「「笑笑」」








純喜「恐ろしいからやらへんわ!!」









ーーー







豆│拓│純│私





最後まであなたの隣を守ってた

純喜くんでした










ーーー


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