第60話

くっつき虫
983
2021/08/17 04:55


いきなり✂️カット させていただきますm(_ _)




出てないグループは Twitter編で⚆.⚆












トンデトンテ コンセプト 🎬










グループバトルが終わって




休む間もなく次のバトルへと移動する









その間ピッタリとくっついて離れない











砂糖…、








いや、佐藤 景瑚






私だって、会いたい人いるし



くっつきたいのに…














こやつ 離れん


















景瑚「ねぇねぇ、俺の事見てた?」






「…。」






景瑚「え、あなた俺の事無視するような子じゃないでしょ?」











汐恩「景瑚くん、あなた気絶してます笑」






景瑚「え?」
















この男まみれの中で生活して



慣れたと思ったら、強敵 佐藤景瑚













ずーっととと




耳がくすぐったいんだよ!!
















半強制的に、


おんぶ ってか 担がれて ベンチで休憩中













ユンドン「大丈夫ですか?」







ヨンフン「まだ男の人 慣れてないんですね」













「괜찮아요 ダイジョブデス 笑」







ユンドン「정말? ホントニ?」






そこに集まってきてくれる FIREのメンバー







純喜「ステージおわってほっとしたんやな笑」



純喜「お疲れ様やん よう頑張った」







膝の上に置いてあった手を握り



顔をのぞき込む純喜











「오빠… オッパ」









涙が 手のひらに落ちてくる










一成「あ〜 泣かせた 手がダメなんですよ!!」






純喜「え、手握られたくなかった?ごめんな…」






汐恩「もー、純喜くん!」







「笑笑 違うよ」







磨田「笑ったね あなたちゃん」










「だって、笑 面白くて」







純喜「え、え 、で、ほんまに嫌やった?」







「嫌じゃないよ笑 ただ、暖かいなぁってみんな」










汐恩「 なんやねんそれ笑 次の部屋行かな」









「うん笑」








一成くんが手を貸してくれて



ゆっくりと部屋へと進む






一成「あなたは、みんなから愛されてるね」






「一成くんだって、愛されてるよ?私は愛 してる…」









一成「ちょっと…笑」









汐恩「そこぉぉおお! 見つめ合わない!」






純喜「そうやそうや!!」







「「笑笑」」






「こどもかいな笑」







……






着いた部屋には、たくさんの椅子と


大きなスクリーン












自分のゼッケンの順位へと



歩くスピードを速めた








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