【in学校】
『ねね、クラス表見て来て~』
聡「僕もッ」
風磨「( ˙˘˙ )ハハッお前らチビだから見えないか」
『なんだってぇ?(#^ω^)ピキピキ』
風磨「いえ何も」
勝利「んじゃあ見て来る。」
────見終わった────
マリ「皆一緒だったよッ」
健人「姫と一緒で嬉しいよ」
『まじ!!やった』
『教室行こッ』
健人「いや、おいッw」
『ん?』
健人「するーすんなw」
『ごめッw』
(式?は省かえて頂きます)
───教室に着く───
先生「今日から、担任に、なりました鈴木です。」
『鈴木先生か…うーんあ、すずりんは?』
他の生徒「いいねぇー」
すずりん「じゃあwすずりんでいい大人がすずりんとかw」
『w大丈夫ですよw』
すずりん「じゃあ~自己紹介を1人ずつしてもらうぞ~」
生徒「はーい/えぇ」
すずりん「じゃあそこから」
男子「んじぁ俺?ーーーー」
(あなたの番)
『あっ私か!!』
風磨「いや、お前以外誰がいるんだよ」
生徒「www」
『wあ、じゃあはい』
『えっとぉ~』
『山田あなたですッ!!』
『今をときめくHey! Say! JUMP山田涼介の妹ですッ』
女子「まじかよ」
男子「どーりで可愛いと思った」
『幼なじみは、けんてぃーとしょーりとそーとふーまとマリちゃんです』
『なんでも伸ばしたがりますねw』
『部活は、バトミントンで、習い事???はダンスです?』
生徒「なぜにはてなw可愛い」
『気軽に話してくれると嬉しいですッ』
『よろしくお願いしますッ』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!