第9話

3人の記憶〜(なまえ)編〜
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2021/02/01 22:14
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
よし、許可とった。あなたいくよ!
(なまえ)
あなた
え でもこれから寮で説明あるんじゃ
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
そんなことより今は、あんたの記憶の方が問題よ!
(なまえ)
あなた
わ わかったから。で、どこ行くのよ。
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
ん?じゃあ、ここでいっか。
〜エルナの魔法空間〜
裏の主人
裏の主人
ちなみにここは、エルナと繋がっているまたは、許可をとったもの・エルナが信頼しきっているものしか入れません!
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
で、あたしのことはわかるのよね?
(なまえ)
あなた
え うん。わかるけど?
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
そう。じゃあ、これまでのことについて大雑把でいいから、言ってみて。
(なまえ)
あなた
うん。
                                        〜説明中〜
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
えぇと、つまり、自分のこともそんなに覚えてないけど、自分がAiRIだったことは覚えてると。それとそのマネージャーの私のことも。こりゃ大問題だわ。
(なまえ)
あなた
まあ、そういうことになるね。
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
じゃあ聞くけど、次のドラマのセリフは、覚えてるの?
(なまえ)
あなた
それは、覚えてる!
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
じゃあ、仕事関係の記憶は、あるって事ね。あと、自分の名前と、ユニーク魔法・能力の使い方
(なまえ)
あなた
そういう事ね。あとね。なんか、魔法が使いにくいの。なんで?
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
そこもか!
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
それは、あんたがよく魔力暴走起こしてたから、あんたの父さんが魔力制御のまほうをかけたんでしょうが。
(なまえ)
あなた
そうなの?
(なまえ)
あなた
なんかあたし、色々抜けてるね♪
まあ、じっくり思い出すとするよ♪
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
はあ、わかったわ。でも、記憶が戻るまでは、絶対あたしのそばを離れないで。うっかりなんてことがあると大変なんだから。
(なまえ)
あなた
うっかり?
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
そう。うっかり。まだ、あんたがAiRIってこと公開してないんだから。それにこれからもするつもりは無いって言ったし。
(なまえ)
あなた
わかった。ありがとう、エルナ
気をつけるね
マネージャー(エルナ)
マネージャー(エルナ)
ええ。よろしく。
じゃあ、戻りましょうか。
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裏の主人
裏の主人
はい!切りやす!いやぁ、あなた思った以上に、記憶抜けてんなぁ。
ライト
ライト
いや、あんたが仕向けてんじゃん
裏の主人
裏の主人
ほれ、メタいぞ!ネタ発言してんじゃないよ
ライト
ライト
はいはいww
裏の主人
裏の主人
たくもう。てか、なんか今回全然書けなかったわ。
ライト
ライト
おーい、聞こえてるぞ?お前こそ、メタやってんじゃねえよ。
裏の主人
裏の主人
わぁてるわ!あそうそう、もう1個小説出します!掛け持ち♪
ライト
ライト
え おいおい、掛け持ち出来んのか?
裏の主人
裏の主人
え 大丈夫だって〜♪今訳ありで、学校ないし〜♪
ライト
ライト
おいおい。それ大丈夫か。まあ、とりあえず、宣伝すんなら、しちゃえよ。
裏の主人
裏の主人
はいはーい♪よくおわかりで♪じゃ、宣伝しちゃうね!
裏の主人
裏の主人
えっとね、つぎの小説は、完全オリジナル作品です!私のオリキャラのお話なので、まあ、楽しみにしててください!
ライト
ライト
一応、俺らもでんだろ?同じ役割で
裏の主人
裏の主人
そうだね♪ということで、これからもよろしくね!ライト!
ライト
ライト
はいはい。じゃ、ばいちゃ
裏の主人
裏の主人
ばいちゃ♪

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