よし、許可とった。あなたいくよ!
え でもこれから寮で説明あるんじゃ
そんなことより今は、あんたの記憶の方が問題よ!
わ わかったから。で、どこ行くのよ。
ん?じゃあ、ここでいっか。
〜エルナの魔法空間〜
ちなみにここは、エルナと繋がっているまたは、許可をとったもの・エルナが信頼しきっているものしか入れません!
で、あたしのことはわかるのよね?
え うん。わかるけど?
そう。じゃあ、これまでのことについて大雑把でいいから、言ってみて。
うん。
〜説明中〜
えぇと、つまり、自分のこともそんなに覚えてないけど、自分がAiRIだったことは覚えてると。それとそのマネージャーの私のことも。こりゃ大問題だわ。
まあ、そういうことになるね。
じゃあ聞くけど、次のドラマのセリフは、覚えてるの?
それは、覚えてる!
じゃあ、仕事関係の記憶は、あるって事ね。あと、自分の名前と、ユニーク魔法・能力の使い方
そういう事ね。あとね。なんか、魔法が使いにくいの。なんで?
そこもか!
それは、あんたがよく魔力暴走起こしてたから、あんたの父さんが魔力制御のまほうをかけたんでしょうが。
そうなの?
なんかあたし、色々抜けてるね♪
まあ、じっくり思い出すとするよ♪
はあ、わかったわ。でも、記憶が戻るまでは、絶対あたしのそばを離れないで。うっかりなんてことがあると大変なんだから。
うっかり?
そう。うっかり。まだ、あんたがAiRIってこと公開してないんだから。それにこれからもするつもりは無いって言ったし。
わかった。ありがとう、エルナ
気をつけるね
ええ。よろしく。
じゃあ、戻りましょうか。
------------------------------
はい!切りやす!いやぁ、あなた思った以上に、記憶抜けてんなぁ。
いや、あんたが仕向けてんじゃん
ほれ、メタいぞ!ネタ発言してんじゃないよ
はいはいww
たくもう。てか、なんか今回全然書けなかったわ。
おーい、聞こえてるぞ?お前こそ、メタやってんじゃねえよ。
わぁてるわ!あそうそう、もう1個小説出します!掛け持ち♪
え おいおい、掛け持ち出来んのか?
え 大丈夫だって〜♪今訳ありで、学校ないし〜♪
おいおい。それ大丈夫か。まあ、とりあえず、宣伝すんなら、しちゃえよ。
はいはーい♪よくおわかりで♪じゃ、宣伝しちゃうね!
えっとね、つぎの小説は、完全オリジナル作品です!私のオリキャラのお話なので、まあ、楽しみにしててください!
一応、俺らもでんだろ?同じ役割で
そうだね♪ということで、これからもよろしくね!ライト!
はいはい。じゃ、ばいちゃ
ばいちゃ♪
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