それから色々お話してくれて
アタシの気持ちを少し楽にしてくれた。
ふと思った。
この人なら信じれるんじゃないかと。
でもいつもそうだ。信じてる相手が離れて
行ってしまう。
どうすれば。。。
あ。。ここです。
ここかぁ
。。。結構でけぇな!?
そ、、うですね
( *・ω・))コクコク
フフッ(✿´ ꒳ ` )
なにいきなり笑いだしてんだよ!?
いやぁ、青根さんって
見た目によらず可愛いなぁって( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
( ,,>з<)ブッ
たしかになww
こいつでけーし顔こえーもんなw
( ˙꒳˙ )???
優しい方なんだなってのは
分かります(*^^*)
青根さんも二口さんも。
そんじゃーな
はいっ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ありがとうございます(*^^*)
.....
なぁ
なんでしょう( ˙꒳˙ )???
ちょいこっち来て
はい。??
そう言われてアタシは二口さんの所に近づいた
すると。
ギュッ
ほんとにお前気をつけろよ。
ッッ!?なっっえっ!?(///ω///)
まぁ次なんかあったら連絡してこいよ。
行くからさ。
分かる。今アタシ絶対耳まで真っ赤だ。。
こんな優しくして貰えたの。。。。。。。
あぁ、あの時ぶり。。か。
二口さんはギュッとしたままアタシにスマホを向けてきた
(最初は前からハグ?やけど今はバックハグみたいな、?)
これ追加しとけよ
あ、、、アタシ携帯。。。
あ、そっか。携帯家か
なら電話番号でもいいや
するとカバンからペンを取り出した。
アタシの手をとり
手のひらに二口さんが電話番号を書いてくれた。
まるで。。
王子様みたいに。。
あの、迷惑。。ではないのですか、?
こんな優しくしてもらって。。。
迷惑とか思ってねーよ
思ってたら助けてねーなまず
ありがとうございますm(._.)m
なにからなにまでほんとに。。
そ、れと。。、
ん???
その、手...
離していただいても(//・_・//)カァ~ッ…
(いくらなんでも恥ずかしすぎる、)
あっっ、わりぃっ!
。。。???
んん??
アタシの見間違いでなければ。
少し頬が赤い。?
いや、見間違いか。
そ、そんじゃあな!!
あっはいっ!
おい!青根!!
わざわざ隠れなくたっていいんだよっ!!
( ﹡・ᴗ・ )b
ほんとにありがとうございました!
あーい!
そして二口さんと青根さんの後ろ姿をじっと見つめる。
なんか頼もしい。。
すると二口さんが振り返った。
あっ
お前!!手のひらの番号誰にも見せんじゃねーぞ!
かけてこいよ(*`∀´*)ニカッ
っ!!!
はいっっ!!
そう言って歩き出した
アタシはその後ろ姿が見えなくなるまで
見ていた
なんだか。
すごく....
胸が
そんなことよりっ!
早く帰んないとっ!!
ガチャ
ただいm...
うわっっ!!!
.
私投稿するの常に気分でスっっっ!!
他の小説も書いてたりしてるし(それも気分)
❤や👁️🗨️での数で決めたり、その時投稿したい!
早く載せたいっ!ってなった時に載せます🤣🤣
あ、リクエストとかあったら全然
受け付けますm(*_ _)m
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