第4話

💋
53,709
2020/05/19 13:47
あなた

ふぅ〜、、、

涼太
涼太
お疲れ様


コトンと私の前にコーヒーが


あなた

ありがとうございます☺️

涼太
涼太
ねぇ、キスしたいの?
あなた

えっ、、、やっ、その〜、、、

涼太
涼太
なんてね笑笑
あなた

はぁ、ビックリした、、、

涼太
涼太
はい、これ


と、宮舘さんは私に冊子の様なもの渡してきた


涼太
涼太
これ、読んだ?
あなた

あっ、いえ読んでないです、、、

涼太
涼太
だからか、、、
あなた

涼太
涼太
俺らの扱い説明書
あなた

えっ、、、、、、

涼太
涼太
ここ重要だよ?
あなた

はい、、、

涼太
涼太
"夜は付き合ってくれ"
あなた

はぁ?!




ガタン!!と音を鳴らして立ち上がった


涼太
涼太
そんなに、驚く?笑笑
あなた

やっ、シタことないから、、、、、、

涼太
涼太
じゃぁ、教えてあげるよ
あなた

へっ?



宮舘さんの顔はものすごく近かった


あなた

あっ、あの、、、、、、、、、ん、、、





宮舘さんの舌が私の口内で暴れまくった


あなた

ん、、、、、、はぁ、、、、、、ん

私の舌と宮舘さんの舌が絡み合う


あなた

みやだて、、、、、、、、、さん、、、、、、ん

涼太
涼太
涼太って呼んで



そう言って、軽々しく私を持ち上げ涼太さんの部屋に…


あなた

みっ、、、、、、、、、涼太さん、、、、、、?

涼太
涼太
スイッチを入れたのはあなただからね?



そう言って、首に噛み付いた


あなた

んぁ、、、、、、、、、ん、、、、、、




首元がチクッとした


あなた

涼太、、、、、、、、、さん、、、?



涼太さんは黙ったまま…



慣れているかのように私の服を剥がした


あなた

涼太、、、、、、、、、んぁぁ!、、、、、、



涼太さんは私の胸の突起を舐め始めた


あなた

んぁ、、、、、、はぁ、、、、、、ん、、、

涼太
涼太
あなたって、こんなに甘いんだね
あなた

っ、、、、、、、、、////

涼太
涼太
照れてるところも可愛い


そう言って、また唇が重なった



舌が絡み合う


あなた

はぅ、、、、、、ん、、、、、、はぁ、、、

涼太
涼太
もしかして、欲しがり?笑笑
あなた

っ、、、、、、、、、////

涼太
涼太
図星……笑笑、もっとやってあげるよ



また、私の胸の突起を舌で転がすように舐め


もう片方の胸は指で突起を捻くり回す


あなた

はぁ、、、、、、涼太、、、、、、さん、、、、、、

涼太
涼太
甘い声、好きだよ
あなた

もっと、、、、、、

涼太
涼太
ふははっ、求めんならもっとしてあげるよ



そして、また熱いキスを交わした





何度も何度も角度を変え、舌が絡み合う





銀の糸が私たちの口を繋いでる



涼太
涼太
今日のあなた、可愛かったよ
あなた

はぁ、、、、、、、、、はぁ、、、、、、

涼太
涼太
お疲れ様






こんな体験は初めてだ……



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