おいで?
そう言って、手を大きく開くラウくん
明日、早いんでしょ?
ヤダー
そう言われてもなぁ、、、
もぅ!
と、私の腕を引っ張りベッドへ放り投げた
った、、、、、、
いくら、未成年でも男だからね?
んっ、、、、、、
ラウくんの舌がねじ込まれこの前のキスとは全然違う
ん、、、、、、はぁ、、、
めめばっかずるいよ
そう言って、私の耳を食べ始めた
ちょっ、ん、、、、、、
吸ったり、甘噛み、舐めたり
ラウ、、、、、、くん、、、
僕、こんなんじゃ足りない
私の服をめくってお腹のあちこちに赤いマークを付け始めた
ん、、、、、、はぁ、、、
あなたちゃんってこんなにエッチなんだね
、、、、、、////
図星、、、、、、?笑笑
そう言い、また唇が重なり合う
はぁ、、、、、、ん、、、
ダメだ、、、、、、
えっ?
入れちゃダメ?
き、聞くの、、、、、、?
だって、もう我慢できない
そう言い、一瞬で裸になったラウくん
私の服も一瞬で脱がされた
あっ、ちょっ、、、
ラウくんの2本の指が奥を突く
んぁ、、、、、、はぁ、、、
気持ちいいの?
いやっ、、、、、、はぁ、、、
いくら、抵抗しても無駄だ、、、
ラウくん、、、、、、明日っ、、、
こうなる事わかって、入ってきたんでしょ?
違っ、、、、、、はぁ、、、
もっと、突っついてやるよ
ダメ、、、、、、、、、はぁ、、、、、、あっ!
うわっ、あなたちゃんのせいで
びしょびしょだよ
ご、ごめん、、、、、、
って事は、求めてる?笑笑
いやっ、違っ、、、、、、
そう言っている間にラウくんのモノが、、、、、、
っ気持ちいい、、、、、、
はぁ、、、、、、ん、、、
その顔ずるいよ、、、
そう言い、ラウくんのモノは奥を突く
んぁぁ!
もっと、やっちゃう?笑笑
それが、何度も繰り返された
何度も何度も、、、
いつの間にか、朝になっていた
(´-﹃-`)Zz…
もう、朝か、、、、、、
寝顔可愛い、、、、、、
未成年なんだな、、、、、、
ラウ!!!急がないと!
やばいやばいやばい
遅刻ギリギリでした笑笑
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