第3話

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2021/02/09 14:59
翌日
ソジュンside
俺の楽屋に置いてあった手紙
nj
nj
오늘 너를 만날 수 굉장히 기쁘게 생각 해요

너는 어떤 냄새가 있을까

진정한 인재는 춤도 노래도 외모도 아닌거야

모두는 날카로운 소리와 땀이 이야기

너의 매력은 얼마나 우리들에 닿는 일까ㅋㅋ
sj
sj
へぇ、俺の事敵視してるんだ
sj
sj
"先輩"
nj
nj
今日、君に会える事凄く喜ばしく思うよ

君はどんな匂いがするかな

本当の人材は踊りでも、歌声でも、ルックスでもない

全ては甲高い声と汗が物語る

君の魅力はどれ程俺達に届くかなㅋㅋ
手紙を読んでいると楽屋のドアが開いた
マネージャーさんかと思い振り向くと
顔が近距離の儘、言ってきた
t
t
へぇ、
頬を撫で
t
t
お前が噂の
首筋を撫で
t
t
仮面を被った悪魔?ㅋ
‥そっか
一応、デビューする奴の基礎的な事は調べるよな
sj
sj
あ、はい
sj
sj
イムソジュンです
sj
sj
宜しく御願いしm
t
t
ねぇ、
先輩は言葉を遮り手首を掴みながらこう言った
t
t
今から俺達の楽屋に連行するね
ここの事務所はおかしい
外からは入れるのに何故か
"中"からは出られない

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