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2021/07/05

第5話

第2話
あれから10年後

根音『もう出久も14歳かー』

根音『出久!なれるよ!ヒーローに!!』
消太「なに現実逃避してるんだ」 

ゴチンッ

グーで軽く頭を打たれた

根音「痛い、なにもグーで殴ることないじゃん」

ひざ「HAHAHA」

ひざ「どうした根音!上の空って感じだな!」 

根音「んー、心の中で弟に声援を送っていたのさ!」

ひざ「あー来年受験か!」

根音「うん!」

消太「だったら尚更頑張れ、この書類片付けたら今日は帰れるんだろ」

根音「YES」

消太「なら手を動かせ」

根音「ハーイ」

カタカタカタ

根音「マジでこの書類終わったら実家に帰ろうかな、」

根音「明日明後日は仕事無いし、出久の受験応援したいし」

消太「アポ無しでか」

根音「うーん」

ひざ「大丈夫なんじゃ無いか?引子さんなら」

消太「電話くらい入れとけ」

根音「うーん、そうだね電話は入れるよ」

消太「よし、決まったなら早く終わらすぞ」

根・ひ「イェーイ」




根音「うぁー最悪だー」

消太「うるさい」

ひざ「HAHAHAHA」

根音「だってー消太とひざしが手伝ってくれたからなんとかなったものの昼だよ!昼!」

消太「2回言う意味」

ひざし「HAHAHAHA」

根音「うぅー」

消太「嘆いててもしかたねーだろ、今から行けば間に合うだろ、行って来い」

根音「!」

根音「うん!」

根音「ありがとう!消太!ひざし!」

根音「じゃあまたねーバイバイ!」

消太とひざしに手を振って別れる

ひざ「元気だなー」

消太「お前も大概な」

ひざ「いや、結構疲れた」

消太「そうだな」

睡「お疲れ様ー」

消太「ミッドナイト先輩」

睡「2人も帰ってゆっくり休んでね!」

消・ひ「それじゃあお先に失礼します」

睡「ハーイ」

そう言ってミッドナイトは大きく手を振って見送る
その頃根音は、

根音『電車乗れたー良かったー』

ギリギリ来ていた電車に乗れて一安心していた
根音『東京から静岡はきっついよ〜人酔いしそう』

根音『こんな電車に毎日乗るとか……、偉かったな!学生時代の私』

なんてことを考えていたら、あっという間にに実家に1番近い駅までついていた

根音「ついたー」

一回伸びをして実家に向かって歩き出した
根音『あっ!』

根音「電話し忘れてた……、(焦)」

根音「今からでも電話しよう」

そう言いスマホをバックから取ろうとしたら

ドォッーン

何かの爆発音のような音が聴こえた

根音「!」

根音「ヴィラン!?」

根音『急がなきゃ』

急いで音のした方まで走っていく

根音『10年前から肺を鍛えたから、ちょっと走ったくらいじゃ痛くならない!』 

根音『ヤッタゼッ』
しばらく走って、音の出どころであろう野次が集まっている場所を見つけた
(ちなみに凄く遠くから見ている耳もいいが、目もいいのだ、第六感が優れている)
根音「うるさい」

根音『こういう騒ぎ立てるだけの野次馬あんま好きじゃないのよねー、静かにヴィランだけ倒してメディアに捕まる前に逃げる、これが1番』
しつこいようですか、凄く遠くから聞いています、耳がいいのです
根音「!」イラッ

ある声を聴いて本当に呆れた

根音『新人かしら、ヒーロー失格ね』

根音『もし私の生徒なら、迷うことなく除籍処分よ』

その後はとにかく走った