無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第45話

よんじゅうに
壱馬side
バンッ!
楽屋の前から、壁に何かが当たった音がした。



あなたとあいつか?
そう思って、楽屋のドアを開けると、
遠藤心春
っ!!
心春が目線を向けているそこには・・・
川村壱馬
あなた?!
あなたが倒れていた。
川村壱馬
あなた?!大丈夫かよあなた!
おい!起きろよ、なぁ!
吉野北人
壱馬ー?
吉野北人
っ!
川村壱馬
あなたが・・・あなたが!
LIKIYA
っ!誰か救急車!
俺、HIROさん呼んでくるわ!
山本彰吾
俺も!
長谷川慎
どういう状況なの・・・これ
RIKU
心春ちゃんどういう事?
遠藤心春
わたしは、わたしは知らない・・・ハァ、ハァ
こいつが・・・勝手に壁に、ぶつかって・・・
神谷健太
心春ちゃん、ちゃんと説明して?
遠藤心春
・・・
あなた、早く目覚ませよ。




昨日会ったばっかりだぞ

早く起きて、会えなかった分いっぱい喋ろうよ・・・


お願いだから、起きてくれ・・・泣
与那嶺瑠唯
救急車、あと6分だって!
HIRO
おい!どうした!
藤原樹
あなたが・・・
武知海青
目、覚まさなくて!
岩谷翔吾
壁に頭ぶつけたみたいなんです・・・
HIRO
・・・心春、
遠藤心春
・・・違う!わたしじゃ!
HIRO
お前を、辞めさせる
遠藤心春
えっ・・・そんな!
遠藤心春
・・・泣
HIRO
お前があなたを殴っていたということは、前から知っていた。
これを見たら、辞めさせることしかなにもない。
HIRO
後で、俺の部屋に来てくれ
鈴木昴秀
救急車来た!
川村壱馬
あなた!もう少し頑張れ!・・・泣
HIRO
壱馬、あなたに着いてってやれ。
川村壱馬
はい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
病院
お医者さん
あなたさんは、頭を強く打たれてて、このままにしていれば非常に危険な状態です。今から緊急手術を行います。
宜しいですか?
川村壱馬
・・・お願いします。
あなたを助けてください。
お医者さん
・・・分かりました。
必ず助けます。
チカッ
手術室の使用中と書いてあるランプが赤く光った。













あなた、頑張れ・・・