第120話

本編&作者から
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2019/04/29 13:49





そのまま、楽屋に向かった私達 。













紫耀「んぁ、来た」




海人「入って入って」














廉「ごめん、ほんま…っ 、俺のせいでっ、!」








紫耀「1人で悩まないでって。俺らもいるから、ちゃんと話そ」






優太「まぁ、公表するか、しないか…になるよなっ」





『うん、……』






勇太「率直に…2人は、公表したい?」

















ぶっちゃけ言えば、わからない。









公表すれば、周りの目を気にする事はなくなるし 、いいけど。






その反面 、





廉のファンは、必ず傷つく。









しかも、私だなんて公表されたら、きっとタダじゃおかなくなる。


















どちらかなんて、私じゃ選べなくて。


















きっと、







これからにかかってる、廉の意見を大事にしたいって。





そう思うんだ。




























『私は、…わからない。どちらにしても、メリットとデメリットがある。』











『だから…、廉に任せるっ。廉のこれからにかかってるんだもん。私は、廉が何を言おうと賛成するっ』













「あなた…」























紫耀「確かに、どっち選んでもメリットデメリット両方あるもんな。…俺らは、どっちでもいいと思うよ」







玄樹「廉が、どうしたいか。だよ?」
























「俺は …」












「ファンの子に、ハッキリしない報道は与えたくないねん。結局は、もう怪しまれてるわけやし。」









「だから、… 公表、したい…」


































『…うん、そうしよ?』











『アンチされる覚悟は、できてるからっ。大丈夫だよ。廉。』























ほんとは、辛いけど。











たかがアンチごときで、押し潰されるほどメンタル弱くないんで。











廉が守ってくれるんだし。
















きっと 、大丈夫だよ 。




















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ええ、久しぶりです。?






なっターズでごさいますっ










投稿再開しようかなっておもいました。!













やっぱ、勉強って、

息抜きも…必要だと思うんだあ?うん。









ただ勉強したくないだけとか言わないでお願いだからね。






















てことなんで、ほんとにガチで不定期だし、マジで投稿少ないんですけど、







作者の気分と、勉強安定してたら、投稿しようかな…








暇な時、息抜き、携帯いじってもいい時



のみに限りますぜ。


















なんか休むとか言っておいて、ごめんなさい。






やっぱ、投稿できないのって意外と寂しかったんで、もう少し続けられるかなって。













夏休みとか、夏休みもうちょい前くらいまで、


投稿しようかなって思うんですが、















ええ長々と申し訳なかったのですが、










投稿再開 、しようか悩んでます





是非 、コメで意見をお願いします!



















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