第72話

お手当て💉
7,944
2018/10/08 08:57
「あ…ここにおる場合やない!あなた熱出とるし、辛いやろ!ごめんな!傷の手当も、しやんと…」



『あ、そうだった…』




家の近くで被害受けたもんでして、すぐにぱっと家到着




「ほい、1回あなたは横になるで〜…行こか」



お部屋に着き、横になる




『ごめんね…廉。』



「全然大丈夫や。俺も悪かったんやから」




廉はすぐに傷の手当てをしてくれた



「うわぁ…もう、骨折してそうで怖いわぁ…」



『そんなになってないからー
ちょっと痛いだけ!打撲とかそれくらいだよ』




『一応、グルグル巻いておいてね』



「ふっ笑 グルグルな、グルグル」





「ほい、湿布はって…包帯と。もう絆創膏だらけやーん」



『それなら廉も絆創膏だらけになるよ?笑』



「やんな笑」





「…よしっ、できたで」



「ちょっと、プリンとか買ってきたから、今持ってく…」





ギュッ




「ど、どしたん…/」




『廉の傷の手当てがまだ終わってなーい』



「あ、あぁ…そんくらい、大丈夫やで!」




『だめっ…!廉はアイドルなんだから、早く治さないと…』




「けど…俺が、やるって」



それじゃあダメなの。


いつも迷惑かけてるから、


今もお世話してもらってるから、



愛情つきで手当てしなくちゃね!



『少しくらい、平気!ほら、じっとして〜』



『めっちゃ血出てる…』



「あなたの方がやろ。もっと殴られとるし、…」


『はいはい。だからじっとして〜』



『…おーわりー!あ、早く治らないと、廉撮影もあるし…ごめんね、ほんとに…。』



「大丈夫やて。こんくらいメイクとかでどうにかなるし。な!気にすんなって」



ポンポン




「ほら、あなたはお布団入りなさい!もっと熱高くなったら大変やで?」



『はぁ〜いっ……/』






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まいどー!
どもでっすー!なっターズでっす!


お1つお知らせでーす


「💧なっターズ」の小説あるじゃないですかっ!

それ、雑談とかしようと思って、今度から多めにしようと思います!

それと、誰かの誕生日だ〜とか、入所日だ〜とか、テレビの番組情報などを、

出来る日は!書ける日は!


教えたりね、しようと思ってます!
祝ったりしようと思ってます!



キンプリとか、JUMPとか、関ジュとか、

登場多めなんで、見てください!


小説の状況?
なんか、新しい小説書く!とか、完結したー!などの情報もちゃんと知らせますので、



私の作品が好きな方が、もしいたら…

もしいたらね!お気に入りなんて…していただけないでしょうか…笑

いいねとかも……笑


すいません、調子に乗りました、笑笑


そーゆー事なんでっ!

「💧なっターズ」の小説、見てください!



今さっきあげた雑談の話は、なにきんについて語ってますので、共感していただければ…と思います!笑

なにわ男子についても…ね、






自分のアイコンからも探せますし、

検索のとこから「なっターズ」と検索しても、出てきます!



お願いします〜

でーはでは、




ジャ〜ニィ〜

プリ小説オーディオドラマ