「#さな #オリジナル小説」の小説・夢小説

私は…達也さん(叔父さん)に恋をした。 交通事故によって、両親を亡くした私。 それをみたイケメンな達也さんは「うちで良かったらおいで？」と言ってくれた事がきっかけで 一緒に暮らす事になった。 私(16歳)と、達也さん(26歳)の歳の差は…10歳…。 私は達也さんの事が好きになってしまった。 ねぇ、達也さん。好きって言ったらどうなりますか？

先生×生徒の第2弾ですっ！！！ 先生×生徒2から見ても楽しめるように書いていきたいと思いますが、先生×生徒から読んだほうがいいかも…？？ ついに想いを伝え、付き合うことになった2人。 でも、先生と生徒の恋愛は、禁断の恋。 そんな2人が様々な試練を乗り越えていく…。

ー 84,882文字

「「好き」って言ったらどうなりますか」の続編です！ ついに、私と達也さんは気持ちを伝え合い、両思いとなった。 達也さんは26歳で、私は16歳。10歳差の恋愛。 毎日が幸せで、順調なはずだったんだけど…。 今回はライバルが登場！！ 達也さんとの恋はどうなるんでしょうか…！？

ー 49,762文字

私は彼氏と別れた。 「ちゃんと好きだったのになぁ。」 と思いながらあてもなく歩いて、泣いた。 そんな時、彼が声をかけてくれた。 そして、彼は私に手を差し伸べた。 もうなんとでもなれ。そんな気持ちで彼の手を握る。 手を握った瞬間から始まる、恋の物語…。

ー 95,865文字

完結しました！！ ですが、たまに番外編も書いていきたいので、よろしくお願いします！ 空を見上げて私は想う。 幼い頃に遊んだ男の子の事を。 でも、その男の子は突然この町から姿を消した。 そしてあれから12年…君は今どこでなにをしているのだろうか。 私の事を覚えていますか？

「…け、結婚！？」私は、突然聞かされた話に驚く。 親同士が決めた結婚。そう、いわゆる政略結婚。 しかも相手は…「生徒会長っ！？」 これから私の人生どうなるの！？

ー 35,224文字