「#すとぷり嫌われ #すとぷり」の小説・夢小説

僕の親が再婚した。嬉しかった。 僕の家は母子家庭だ。 母は僕がなに不自由なく生活できるようアルバイトをかけもちしている。 母が楽になるならそれでいい。 昔に父と母は離婚した 父は酒癖が悪く、よく母に暴力をふるっていた 僕は怖くて見ていることしかできなかった でもある日、父は僕に暴力をふるってきた それがきっかけで離婚をした 僕には弟が居たけど、父が連れていってしまった だから僕は男が嫌いだ。 おっと、僕の話はこれぐらいにして… 新しく出来た弟に構うのが嫌だからぶりっ子を演じる事にした。こう見えて僕は演劇部 副部長だ。 まぁ来たとき案の定びっくりした。 だって7人もいたから。 弟6人と妹1人だよ？ でも、僕は見えてしまった。 ほんの一瞬、紫髪の足にいっぱいのアザがあった。 今思ったけど女の子以外暗い顔をしている。 だから僕は、、 弟（仮）を探る事にした。

ー 51,440文字

ねぇ、もう良いよね。 生きることに、疲れちゃったんだ。 願望 : 死 。 御本人様とは全く関係ありません。 ここに出てくる人がよろしくない言動や行動をとることがありますので、よい子の皆さんは絶対真似してはいけません。 本作品からの少しの引用はOKですが、ぱくり等はおやめください。 投稿するのがめっちゃ遅くなるかもしれません（いや、遅くなります）。 ⚠️無断転載朗読禁止

ー 14,292文字