「#せら #すとぷり」の小説・夢小説

「昨日、私は人を殺したんだ……だからさ、どこか遠い所で…死んでくるね……？」 私は酷く震えていた。それに反して、君は落ち着いて話を聞いてくれた。 何よりもその真っ直ぐな瞳で目と目を合わせていてくれた。 そして＿＿＿＿ 『へぇ…それじゃ、俺も連れてって。』 始まりは罪と雨水にずぶ濡れたあの夏の日。

ー 9,056文字

ああああああああぁぁぁ…あの子可愛い… んー、あれ…？ 僕前まであの子可愛くないって思ってたのに…え、もしかして…… 僕あの子の事好きになっちゃったかもぉぉおお！？ 今まで恋なんかしたことないのにぃ！ こ、これは……会長と莉犬くんに言わないとかな……！？ はちゃめちゃもんきー下っ端くんと鈍感少女の学園恋愛！

私の本垢スマホが没収されてる……もうこれ以上待てないよぉ… エロいのもかくし、特定の人物からの取り合われとかリクエストとかにも対応するので沢山しちゃって！

ー 6,123文字