「#そしてお前は眉毛が太い」の小説・夢小説
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セミといっしょ
おえかきちょう
外から聞こえる蝉の声が更に体感温度を上げる。 うるさいな、食べちゃおうかな… そう思った時にはもう僕は蝉を口に咥えていた。 でもまさかそれを君に見られていたなんて…
ー 1,330文字
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2022/02/11
セミといっしょ
外から聞こえる蝉の声が更に体感温度を上げる。 うるさいな、食べちゃおうかな… そう思った時にはもう僕は蝉を口に咥えていた。 でもまさかそれを君に見られていたなんて…
ー 1,330文字