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#ただの海藻が書いた小説 #江華
私は冬華。どこの親から生まれ、ここがどこかもわからない。 枯れ果てた星で1人で暮らしている。 昔のことは何も覚えていないが、ただ1つ覚えているのが 「俺と死ね」という言葉だけ……。
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