幻想郷の花火の日に約束した事
『花火綺麗だね!』
『幻想郷で見る花火わ現実よりも綺麗だね』
『また8人で集まってみようよ!』
『また皆で綺麗な花火が見れますように!』
って、ずっと思ってた、その花火わ、もう、見れなくなった、なんでかわ分からない、花火が嫌いな人が花火の存在を消したらしい、なんで?皆で約束したんだ!なんで、どうして!また8人で綺麗花火、みたい、また8人で笑顔になりたい、もう見れないの?
その時私達の中で何が消えた、、またあの時みたいに、幻想郷で、みんなで笑顔になって笑いたい、またあの時みたいに、
注意この小説わ東方プロジェクトの虹造作ですほのもあも含まれてます地雷の方わスルーでブロックわできるだけやめてくださいお願いしますグロテスクが含まれてる馬ワイもありますそれでもよろしかったら
〜ゆっくりしていってね〜
ー 1,305文字
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update 2023/10/19