堕ちた刀剣男子と審神者
ある日、審神者となる(予定)のこの目の前に来た時の政府、急なお願いをされ拉致され、連れてこられた審神者は、闇堕ちしている刀達の前に連れてこられた。そこの本丸の刀剣男士達は、前審神者によって、心をズタボロにされ人間という、審神者という者達を信じることが出来ずにいる。
だが審神者は、そんな刀達を見て、決めた事を達成させようとする。
その時が来るまで……。たとえ自分の身が朽ち果てろうとも達成させる為に全力で、彼らをフォローしていく物語。
※attention※
・この物語は作者の完全なる妄想(作者の本丸設定有り)
・口調などが上手くかけていない可能性有り
・当作者は、恋愛に発展させるのが好き(得意)なのでよって発展する可能性大
・当作品、グロい発言、グロい表現有り(その為、🔞のマークをつけております。)
長々と失礼致した。
では、なんでも許せる方のみどうぞ。
ー 18,349文字
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update 5日前