「絶対に助けるから…」
ある日、用事があり朝方に帰ってきた彼氏組。リビングのドアを開けると何故か血の匂いがした。彼氏組はそれぞれの彼女が心配で部屋に行き彼女が無事かどうかを確認する。
彼氏が部屋のドアを開けると彼女がいたが……。
彼氏組verはこちら→ https://novel.prcm.jp/novel/yMpWap2ekEcOE6ckEEnL
注意⚠️
・この小説には「じゃぱたつ」「なおゆあ」「ヒロうり」「もふどぬ」「のあえと」「シヴァるな」が含まれます。地雷の方はブラウザバックを推奨します。
・この小説は鬼滅の刃の世界線ですが、一部のキャラ以外は登場しません(多分)
・ご本人様には一切関係ありません。
・ほぼ原作無視
これらが苦手な方はブラウザバックを推奨します。
フォロワー様100人記念の小説です
ー 6,428文字
favorite79
grade37
update 2024/04/15