「#ふんわり軍パロ #ファンタジー&恋愛」の小説・夢小説

世界はとうとう作り上げた。 人とロボットか、どちらかも分からないほどに最高のAIを 感情を持ち、自分で考え、動く。 素晴らしい発明だった。しかし そのAIは公表されることは無かった。 なぜか？ 理由は…そう。そのAIをもう1台と作れず、その1台をある国が愛してしまったからだった 「人類初のAIに国は恋をする」 ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ ﹉ 注意 ・多分短編 ・5話まで全体公開にしてその後フォロワー限定にする的なやつ…←

ー 6,114文字

⚠︎注意⚠︎ ・出ない方がちらほらいます。 あれ？この人は？などと言うコメントは 控えてくださると嬉しいです(*´艸`) ・表紙でわかる方もいると思いますが夢主ちゃんの容姿がアイコンになっております ・ガチガチめな軍パロを書きたいと思っても書けない人なのでゆるゆるなふんわりとしたふんわり軍パロです(›´ω`‹ ) ・ちょっとした微グロ表現があるかもしれません(血等) ・ほかの小説に支障をきたさないためにきまぐれ投稿です。 小説は 公開→非公開→公開 と、公開になったり非公開になったりしますので小説の投稿具合が微妙に分からないかもしれません(^^;; 以上がよかろう！と思った方はお話選択を！ 無理そうだなぁ(´・ω・｀)と思った方は そっと小説を閉じましょう(^^;; 表紙:アイコンは @L_shiro_p様です

農村だった故郷で育った私の夢は勿論農家さんだった。 将来農家さんになるために頑張って勉強をして学業をこなしつつ、農作業を手伝っていた平和な私の生活が ある日突然変わることになるなんて、誰がわかるだろうか。 表紙 @teammei33様

ー 19,585文字

⚠️注意⚠️ こちらの作品はユガミさんとのコラボ小説です 交互に上げていくので片方だけ読んでいくと内容が分からなくなるのでお気をつけください ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 祖国に追いやられてきた我々国で私は過ごすことになっていた。 祖国での待遇は酷く、人々から無能と言われる始末。 それは我々国でも変わらずいつも通り無能と罵られていた…はずだった 徐々に変わりつつある待遇に戸惑いつつ 「無能は有能と恋の道を進む」 《шrшrd》 ユガミさんのリンク↓ https://novel.prcm.jp/user/004d6dbc2a609501c4bf0c9ea27952e036bdf5a1 小説のリンク(ユガミさんの方)↓ https://novel.prcm.jp/novel/Ga29Pc6Nz6Qj19Ri9L8f

ー 34,548文字