「#ゆっくりしていってね！ #ご本人様には関係❌」の小説・夢小説

神々が集う時、異変が訪れる───────

忘れ去られた者のみが行くことが出来る幻想郷。その幻想郷では、謎の異変が起きていた。本来なら、来ることのなかった神々が、集められたのだ。 「私も、神にだって...... ㅤㅤㅤㅤなりたくてなったんじゃないのに!!」 「神になったからには、 成し遂げないといけない──────」 「死を乗り越えて成った神。 それが集うとなると...... ”この異変、今迄で一番厄介なこと”になりそうね......。」

ー 1,146文字

『 私は...、復讐する為に来たんですよ。覚えがあるでしょう...?▒▒くん♪』

一人の幻想入り。そして異変。 それが─────── それが、"彼らの過去を...思い出させることになる"なんて......。

ー 3,555文字

あらすじなんてないです。 Prologueは頑張るけど。 一応参加型

ー 1,199文字

留風「久々の参加型ですね☆」 普「今回優先って用意してるの?」 留風「あー...一応優先はね、いるけど来るか分からないからさ。」 普「(訳)つまりは優先はいるけれど来るかは分からないから表示はしない、と。」 留風「そうそう。」 留風「そうだ、もし優先が希望するであろうところを別の人が希望していたら、断る可能性があるよ」 普「それは本当にごめんなさい。」 表紙:つなっち(ツナ缶)作! めっちゃすごいよね!

ー 1,159文字

妄想たいむ、すたーと。

留風「やーるぞー!!」 普「俺ってさ、保護者か何かなの?」 留風「あはは()」 普「おいw」

ー 116文字