「#エリス #武装探偵社」の小説・夢小説
最恐と言われた人はヨコハマとは別の場所に移されました
時代は遡り、四年前 黒の時代と呼ばれる時代 そこには 太宰治 坂口安吾 織田作之助 江戸川(なまえ) がいつものバーで集まっていた… そして、その時に撮った写真は最初で最後のモノだった 気づいたら300でした ありがとう
ー 6,822文字
「中原幹部って女の子なんですか!?!?」「ンな訳ねぇだろうがッッ!!!!」
中原中也、女子説
『中原幹部!!』 「ンだ?」 『中原幹部って女の子なんですか!?』 「ンな訳ねぇだろうがッッ!!!!」 『でも身長、反応、敏感……』 『やっぱり女の子じゃないですか!!!』 「なんでだよ!?!?」
ー 2,782文字
エリスちゃんに成り変わった少女
拝啓、文スト大好き友人へ 貴様は元気元気ィィですか??私はうーたんDXより元気元気ィィです。 最近、トラ転を決めて文ストの世界に来ました。 夢主になれると思ったらあら大変 金髪美少女の赤いドレスが似合うエリスちゃんになってしまいました。毎日森さんにドレスを着ろと言われるeveryday。 どうすればいいでしょう
ー 1,333文字
上司だとツン(?)……部下だとデレ……!これがホントのツンデレ…ってか?
これがホントのツンデレ……ってか?
『い"ッッ…!!』 「黙って」 ____________________ 『太宰くーん!!!』 「!◯◯さん!!!!」 『これがホントのツンデレ……?』 「あれはツンじゃなくてパワハラだろ」
ー 1,078文字
マフィアの世話係
ポートマフィアのお母さん
立「なぁ マフィアの本部って結構綺麗だよな」 銀『確かに』 広「清掃員がいるからな」 立「清掃員!?マジか」 〇〇「おっしゃ!!今日も掃除するどー!!」 森「よろしくね」 噂の清掃員 首領補佐もやってます
ー 170文字
絶世の美女もいいことずくしではないよ…
猫かぶりな私はまたナンパされました。(これで27回目)
「お姉さん、おれと一緒にイイコトしないか?」 『ごめんなさい。』 『これから用事があるの』 「あの、芸能界には興味有りませんか?」 『ごめんなさい。 そういうのには、興味なくて…』 『おはよー』 太宰「おはようございます!」 太宰「今日こそ心中を✨」 『無理』 『(これで何回目だろう)』
ー 1,487文字