猫、拾いました

寒い雪の日、うずくまっていた貴方を拾ったのは、 13人の優しい王子様でした。 JK「ルト…それって…」HR「猫です」 HY「いやどう見ても人間の…」HR「猫です」HY「あ、はい猫です」 辛い過去を持ち、生きる希望を持てない貴方。 JH「…辛かったよね、でも大丈夫僕がそばにいるよ？泣きたい時は、いつでもおいで」 JH「死にたいなんて言わないで。僕は君に生きて欲しい僕と、ずーっと、これからも」

初恋のあの日から

簡単に言えばTreasureとの恋愛物です

ましほとじゅんぎゅ。

あいつを見るとなんだか身体が熱くなる…。この感覚は恋だってことくらいわかる。でも、同性なんて、俺おかしくなったかな……

나를 돕고 준 트레저들

病気の私と愛しの君

7年後で待ってるに出てくる一木先生との恋愛です！短編集みたいな感じ？かなw ⚠注意⚠ 語彙力ないので分からないところあるかも(´･ω･｀) 話めっちゃくちゃかもです upするの遅くなると思います…… 飽きやすい私ですがよろしくお願い致します((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ