「#バンド #音楽」の小説・夢小説

「さくらしめじ」の2人と出会って、私の世界に音楽と恋が響き始めた――。

ー 28,567文字

「軽音部に入れ、俺の女神」軽音部男子たちとの甘酸っぱい青春×音楽ストーリー

ー 31,806文字

受験生の皆さんへ、夢と好きなことを捨てずに立ち向かう勇気を与えたい。そんな作品。

ー 1,191文字

主人公ライトは毎日『僕は死んだ方がいい』そんなことばかり考えていた。だが、あるバンドに出会い、ライトの人生は変わっていく！ ※この小説はフィクションと ノンフィクションの混ざり系です

ー 20,618文字

日頃あなたが聞いているその曲も誰かの生活かもしれません...

ー 2,887文字

歌声が走り抜けていったんだ。

いつだって自分達が主役だってこと、思い知らせてやる。

ー 4,462文字

まじの話、てきとーです

ー 4,080文字

届いてますか？果林。俺の歌声と、この歓声が・・・ いま、ここにいるのは一緒にバンドをやって来た仲間のおかげなんだ。大切な人の姿はもうここにはいない。これは、俺と、果林、そして、ハル、そして、いまの大切な人、唱子ちゃんとの出会いの10年間を綴った話。 10年前の高２の夏休みに、毎年遊びに来ていたいつもの公園である女の子、果林に出会った。２年後、同じマンションで再会。同じ大学にいくことで仲良くなる。 そして、もう一人、なぜかバンドをやっている「ハル」に出会い、バンドメンバーとしてスカウトされ、いつのまにか３人でいることが多くなった。 果林に、惹かれた俺だが、果林の気持ちは、ハルに向いていた。だが、ハルは、理由も言わずに、留学してしまう。果林の気持ちに変化があったことも知らずにハルが帰国して・・・・

ー 36,174文字

私達 花園女子高校 軽音部の3Pバンド！ ここから物語が始まる... 今回は🦄AYUMU🦄さんとのコラボ小説！ 主さんのリンク ↓↓↓ https://novel.prcm.jp/user/31dcca52634e07c6b6e0037f5a13fc6621a93456 ここから飛んでいってね

ー 10,030文字