【からぴちのみver.】昼夜の狂変
ある日、一通の手紙が送られてきたからぴちメンバー達。封筒から手紙を取り出すと辺り一面、白い煙に覆われ知らない所に飛ばされる。そこに居たのは、見知らぬ黒い格好をし、フードを被り顔をが見えない一人の男性であった。そして、その男性はこう言った。『昼と夜の被り物。どちらが外れるのかはこの後のお楽しみ。』…と。
この人狼ゲームのルールは少しややこしく、理解ができないようなルールばかり。からぴちメンバー達はルールを理解し、お互いを疑い、信じ合う。そして、自分を犠牲にすることができるのでしょうか。
ー 401文字
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update 2023/11/21