「#レオナ・キングスカラー #男主」の小説・夢小説
ちょ、前の表紙どうか微妙やったから急遽変更
第2王子の契約従者(悪魔)
何ができても誰も兄以上とは認めてくれない 生まれもって「第二王子」という呪縛に囚われていた王子は、月が輝く夜王宮を抜け出しました 衛兵が自分の名を叫びながら探すのを聞いて影で笑いひっそりとした路地へ足を進めます 誰もいない、はずの路地に入ると 「ん?なぜこんな所にガキがいる?」 「俺はガキじゃねぇ!」 「そうなのか?では貴様、歳いくつだ」 「6」 「なんだ、やはり我の何百年も年下じゃないか」 「…………は?」 「ああ、我一応“悪魔“だぞ?」 月夜に照らされしっとりと光り、闇の様にも染まる黒髪 業火のごとく燃える紅の瞳 禍々しさを感じる角と尻尾を持つ 綺麗な綺麗な悪魔がいました ※表紙はググった、このイラ使うのダメとか知ってる人(俺分からんかった)どうかコメで注意お願いしやす┏●
ー 14,616文字
第2王子には弟がいるらしい…
新しく書き直してます 多分毎週土曜と日曜に1話ずつ投稿 今のところ弟要素なし ただのストーリーみたいになってますが それでも大丈夫な方は是非読んでください たくさんのお気に入りといいね ありがとうございます
ー 8,355文字
これは、レオナさんに気に入られた ホッキョクオオカミ
レオナさんのお気に入り
これは、レオナさんに気に入られた ホッキョクオオカミの話 ⚠BL要素、原作無視などがあります。 地雷のある方は回れ右! キャラ崩壊しているかもしれません
ー 5,161文字
キャッチコピーてなに 教えて♡
彼は寮長たちのお気に入り
「やっほ~、リドル」 「マレウスクン、またパーティー誘われなかったのww?」 「お前、性格悪いだろ」 「ひどいな〜、レオナ」 「あ!おーい!監督生クーン!」 「コソッあの先輩には関わらないほうが良いらしいぞ!めっちゃ性格悪いらしい」 「え?」 「エースクーン?聞こえてるよ〜?」 いやー今書いてる、文ストとハイキューの小説飽きちゃった☆((殴 まあ、ただのスランプなんですけど、、 書けそうになったら更新するから多分こっちメインになるかも〜((謝れ ということで、書いてみたかったツイステの小説になります! 読んでほしいな〜
ー 3,369文字
ンナイトレイブンカレッジィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
NRCに入るつもりじゃなかったんだけど行ったらサバナクロー寮生になりました。
ツイステットワンダーランドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ー 4,963文字
各寮長との甘々生活!
寮長×夢主
リドル寮長×裁判官 レオナ寮長×本の虫 アズール寮長×魔法薬研究者 ヴィル寮長×人気アイドル イデア×機械オタク マレウス寮長×お転婆姫
ー 6,305文字
なんで俺は男にモテるんだーー
愛されまくりで疲れる
みんなからモテモテの主人公2年生 特に溺愛してくる来るのが7人 主人公は7人が鬱陶しい為 ナイトレイブンカレッジから離れた島で勉強 (イデア風) 2年生は主人公の顔をあまり見たことない 《ストーリーは、不定期投稿です》
ー 19,624文字