「#一応学パロ」の小説・夢小説
コメディ
連載中夢小説
家に帰ると推しがいるだなんて…俺だったらそっとドアを閉じるね()
仕事から帰ったら推しがいた
俺は何故か有名になってる殺し屋かつ学生だ。 声優の仕事もしているしゲーム実況者(配信)でもある。 まぁそんな事はどうでもいいとして。 俺は声優の仕事を終わらせて帰ろうとした。 時間は23:00を過ぎていた。 ひじょーにまずい! あいつらの夕飯作ってなかった! と思ったのだが…最近はウー○ーイーツとかあるんだった。 安心してタクシーで帰ったのだが。 ガチャ 『ただいま〜…』 「あ」 『え、推しいる』 あのー、推しが居ました。 逆に冷静なんだけど。 怖〜。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 表紙→さくしゃ2様
ー 5,206文字
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2023/03/06
青春・学園
連載中
「ごめんなさい…」なんて言うと思ったかボケェ!
一話一話短い!ごめん! ↑ ネタ切れを防ぐためでs(( d!のみなさんは一部しか出ません。 理由→人数多すぎると発言数に偏りが生まれる上、どのキャラがどの性格なのかが混乱するから なるべく、設定とかは私の学校に寄せます!←え
ー 586文字
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2022/02/08