私のどこがいいんですか??
女優をやりながら、呪術師をやっている貴方
可愛くて、背が高くて、優しくてオシャレな子だ。
そんな貴方は同期や、先輩、後輩にも気に入られてしまう。
貴方は自分のどこがいいのかさっぱり分からない。
そんなある日同期に告られてしまった。
私は考える時間を貰うことにした
その日から同期の事が頭から離れなくなって
だんだん好きになっていった。
返事はもちろんOKにする
それから、毎日が幸せだ
それから何年か過ぎてから呪術高専の先生にもなり、生徒にまで気に入られる事に…
ー 6,150文字
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