「#上弦の零」の小説・夢小説

運命と因縁の先に、血の降る運命。壮絶なる殺人鬼の物語が今、幕を開ける。

ー 774文字

上弦の零

ー 4,634文字

恨むばかりの〝人〟生でした。

ー 3,008文字

私は他の鬼とは違って､人は喰いません。

ー 21,576文字

私は上弦の零… 私は鬼殺隊が憎い… あの鬼殺隊は…地獄に落ちれば良い

ー 38,454文字

記憶と花 『 恋焦がれた貴方に 』

ー 10,037文字

『○○！？』 『○○ちゃん！』 『○○！行くな！』 みんなを助けるにはこうするしかないの 大丈夫 ちゃんと、戻ってくるから 数年後 『○○ちゃーん』 おぉ、どうしたの？堕姫 『どこか行くの？』 屋敷に帰るだけだよ？ 『そうなの…』 またね、堕姫 『またね』 … 無惨の通信を切って これでよし 御館様ー！！！ 『○○かい？』 はい！お久しぶりです御館様 『久しぶりだね、ところで君は…』 あ、はい 鬼ですが 禰豆子ちゃんと同じく人を食べなくても生きられます それに、禰豆子ちゃんとは違いますが 太陽も浴びれます 『そうかい』 あの、ここにいてもよろしいでしょうか？ もちろん、邪魔はしません もし、任務があれば任務もします 私は、鬼が全滅することに賛成ですから

ー 2,281文字

ある日 無惨様のお気に入りになりました 彼女はお面を被っていました皆は見た事ありません 何故？と無惨は言いました…彼女はこう言いました「よく…優しい顔になってしまって馬鹿にされるのよ…」

ー 2,034文字

え…最強ですけど？

ー 2,135文字

炭治郎と禰󠄀豆子は無惨に襲われて鬼になり…？

ー 901文字

稀血を求める上弦の零。突如現れる厄災に人々は恐怖と戦慄を覚える。

ー 2,540文字

鬼滅です!!!!!多分感動系？ 炭治郎オチになるかと思います！

ー 16,289文字

どうして貴方は男の人が嫌いなの？ 俺のことも信用してください……。 人を食べない鬼。上弦の零。

じぶんでもよく分からない謎物語