「#上弦の零 #2本投稿」の小説・夢小説

『○○！？』 『○○ちゃん！』 『○○！行くな！』 みんなを助けるにはこうするしかないの 大丈夫 ちゃんと、戻ってくるから 数年後 『○○ちゃーん』 おぉ、どうしたの？堕姫 『どこか行くの？』 屋敷に帰るだけだよ？ 『そうなの…』 またね、堕姫 『またね』 … 無惨の通信を切って これでよし 御館様ー！！！ 『○○かい？』 はい！お久しぶりです御館様 『久しぶりだね、ところで君は…』 あ、はい 鬼ですが 禰豆子ちゃんと同じく人を食べなくても生きられます それに、禰豆子ちゃんとは違いますが 太陽も浴びれます 『そうかい』 あの、ここにいてもよろしいでしょうか？ もちろん、邪魔はしません もし、任務があれば任務もします 私は、鬼が全滅することに賛成ですから

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