「#不倫 #恋愛」の小説・夢小説
恋愛
連載中オリジナル
「もう恋人は要らない」私は決めたの
もう恋人は要らない
「もう…恋人は要らない」 そう決めたのは、蒸し暑い夏の夜 私は仕事帰りに急いで家に帰ってきた。 彼氏が夜ご飯を作って待っていてくれてるからだ。 ワクワクしてたらいつの間にか家に着いていた 「ただいま〜!」 つい、楽しみで少し大きな声で言った。 でも、リビングに彼氏の姿は見えなかった 仕方なく、見ないでと言われていた彼氏の寝室を見ると……! 新作の恋愛小説です! 恋愛小説書くのは初めてなので暖かい目で見て貰えると幸いです。
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2024/04/08