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#事故 #青春
世界は終わる。立ち止まる二人を導く為に。
ー 25,292文字
何気ない日々を送る高校三年生の浅田 遥。 あの日もいつもと変わりのない日だった。 いつも通りの挨拶をしていた。 でも、そんな時に出会った君は幽霊で。 君と出会ってたくさんの思い出を作った。 最高に幸せな夏だった。 けれど、その幸せはいつまでも続くものじゃなくて…… 大好きでした。 私は冬、涙を零した。 第30回プリコンに応募させて頂きます🙇🏻♀️ 表紙 ミカスケ様より
ー 10,219文字
高校卒業後 不慮の事故で亡くなった 幼稚園からの幼馴染の夏月 引っ越しのため片付けをしていた時 出てきたあの時の卒アル 今まで気付かなかった 夏月からのメッセージ
1ヶ月前の記憶が全くない私。 その1ヶ月の間に…幼馴染の大輝がいなくなっていた。 ぼーっとしていると、誰かに階段から突き落とされ…転落してしまう。 痛みを感じ目を覚ますと…教室で授業を受けていた。 【次々と明かされていく真実に、きっと涙する。】
この世界では、7年に1度流星群が見られると言われている 「流星群を見る時は一緒に見ようね!」 11歳の頃にした君との子供じみた約束 忘れてしまった思い出と再開する2人の友情ストーリー
「君を幸せにしたい。」 そう思ったのは、自分が死んでから。
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