「#優しい #初恋」の小説・夢小説

君の声がずっと聞きたかった

ある日ストレスで突然耳が聞こえなくなってしまった土方に救いの手が差し出される

ー 30,594文字

「君の魂を、綺麗なまま貰いたいから。」

病室で結月が目を覚ますと、死神が居た。 高３の冬、余命４ヶ月と聞いた時、死ぬことに対して、恐怖はなかった。 その時現れた死神君は、一つだけ、望みを叶えると言った。 結月は、一人は寂しいから、と、死ぬまでは毎日ここに来てと頼んだ。 結月に死が近づいているはずなのに、なぜか体には何の変化もなかった。 だが、それと同時に、死神君の様子がおかしくなり...... とうとう来てしまったその日に明かされる、驚くべき真実に心が痛む、切ないけど暖かい、二人の物語。 ※(予告？)チャレンジ作家の時に、この小説出すかも。

ー 7,537文字

大丈夫､､?って言ったら大丈夫って答えるから何があったのｯ?って聞くね？ㅋㅋか

虐められてる私に声を掛けてくれたのは貴方でした．．． ↓↓↓ そして恋をしました。 その恋は叶わない恋、、、 だと、思ってました。

ー 5,711文字

ナチュちゃん、協力ありがとう！この物語の制作にナチュリア・ナチュリエさんも、協力してくれました(^^♪ 記憶喪失になっていた生まれつき体の弱い神のルースと、同じく記憶喪失でおかしくなってしまった(精神崩壊ギリギリ)(昔は凄かった。)紳士を目指す、最高神のメリル。 メリルがいくら願っても…残念なことに…時間は、運命は……二人に味方してくれませんでした。 「貴方と初めて会ったのは、僕の両親が地獄の王子に殺されてしまった時でしたよね。地獄の王子がどうやら、僕の事を気に入ったようで…僕の事を両親の代わりに面倒を見てやってもいいと、その時言っていました。でも、貴方は異変に気付いて…僕の事を助けに来てくれた…あの時、あなたが来てくれなかったらと思うと…少し、怖くなってしまいます。最初は、命の恩人で…小さいころから僕の面倒を見てくれたとてもすごい人なんだなと思っていました。でも、今はその思いもありますが……それだけじゃなくて、……好きなんです。貴方の事が。」

ー 668文字

先輩の彼と後輩の私

先輩の名前は、浮所くん。 　学校では塩対応なのに、 ある時、先輩の本当の性格が明らかに…？

ー 2,766文字