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俺らは、ライブのリハ帰り 寮に向かって歩いていた そう、ただ歩いていただけだったんだ 寮の前には"彼女"がいた 彼女は軍服のようなものを身にまとい 金髪碧眼でポニーテール どこかナギ君を連想させた そんな彼女は口を開いて 『お迎えに上がりました。ナギ様』 これは、とある国の捻れた王族のお話
他のアプリで、大和さんが誤爆する話があったので私も、大和さんたちに誤爆させてみようと思います。ただただ大和さんたちが誤爆するだけです。(*・ω・)*_ _)ペコリ
これはIDOLiSH7の物語です! 夢小説です 今回は私の推し三月が中心の物語です! あらすじ……ない!
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