「#八乙女楽 #十龍之介」の小説・夢小説

推しが蕎麦屋さんで働いてるわけ無いでしょ（笑）

『先輩〜私の推しがグッズ出してきた〜（泣）』 「おぉ、因みに聞くけど推しって」 『そりゃ勿論八乙女楽っしょ』 「へ、へぇー、」 『先輩似てますよね〜（笑）』 「お、俺はあんなイケメンじゃねーって」 『ま、でもアイドルがここで働いてるわけないっか』 「（え、鈍感…？）」 ※のり パクらないで

ー 3,682文字

お父さんからあんな事言われて、黙ってなんていられますか！絶対にお兄ちゃんとおんなじ芸能人になってやるんだから！

ー 3,954文字

「ワタシの妹よ〜」 　「わぁ〜可愛いね~」 「俺の女になるか？」 推しからこんな好意もらっていいんですかぁぁー？？？？！！！！！

ー 1,006文字

少しでも未来が分かってりゃ、守る事なんざ簡単だろ！

（なまえ）は普通の高校3年生。ふとしたきっかけでスカウトされ、小鳥遊事務所のアイドル兼マネージャーをする事に。そんなある日、変な夢を見た（なまえ）。その時は特に気にしていなかったのだが、その日のうちに夢で見た出来事が目の前で起こり＿＿＿，

ー 200文字

これはIDOLiSH7の物語です！ 夢小説です 今回は私の推し三月が中心の物語です！ あらすじ……ない！

他のアプリで、大和さんが誤爆する話があったので私も、大和さんたちに誤爆させてみようと思います。ただただ大和さんたちが誤爆するだけです。(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

もう、あんなとこには戻らない。 私の居場所は、八乙女プロの彼らのところだけだから。

ー 11,409文字

『TRIGGER』との日常。 そして、私が一人になるまでの物語。

ー 23,491文字

男性アイドル達の秘密の恋

アイナナのBL書いちゃいますっ！ リクエストまってます💦

ー 2,129文字