常闇双子ホークスに会う
(ホークスオチの予定...)
踏「申し訳ない...
作者がiPadで書いているせいか
行数が皆様のみている端末と
合わないのだろう...
できるだけ見やすくしたつもりだが
ご理解ご協力の程
見にくかったら是非とも
言って欲しい」
__________
?「踏陰、入試の時も来たが
やはり雄英はでかいな」
踏「そうだな
迷わず教室まで辿り着けると
いいのだが...」
黒「?、踏陰!!
ナンカコッチニハッテアルヨ!!」
踏「...初めて書いた小説なので
温かい目で見守ってください
...作者より...」
『とのことだ
捏造あるかもしれないし
内容、時系列がぐちゃぐちゃの
ところもあるかもしれないが
それでも良ければ読んでくれると
嬉しい
あとは...そうだな
お気に入り登録とかいいね
してくれると作者が飛び上がる程
嬉しいらしいから
是非してやってくれ』
踏「お、おい待て作者ってなんだ?
?は知ってるのか?!
いいね?!お気に入り登録?!
というか誰に向かって
話ているんだ?!」
『踏陰...そうパニくるな
まぁなんとか頑張るので
よろしく頼む』
『というか踏陰も
さっき誰かに向かって
協力を仰いでいたではないか?』
踏「.......それはそれ、これはこれだ...」
ー 21,159文字
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update 3時間前