「#千野フシギ #千野ヒミツ」の小説・夢小説

止まらない恐怖の連鎖！都市伝説を追った旅が今始まる___！

「ねぇ、またフードの子供が増えたらしいよ」 「その子、ある不思議な能力を持っているんだって」 そのフードの子供とはいったい_____________ ※都市伝説の内容は一部オリジナルのものがあります

ー 191,993文字

『たすけて…！お兄ちゃん…！』

いつものように都市伝説を回収していた赤いフードの少年・千野フシギ。 そんなフシギの前にフシギの妹と名乗る謎の少女・（夢主）。 『別にお兄ちゃんの味方ってわけじゃないからね。私は「あの方」の味方。』

ー 1,010文字

あらすじ？そんなもん要らねえだろ？ …あ､魔王とか敵はオリ使います。 注意 ・キャラ崩壊 ・恋愛 ・グロ描写 その他諸々あるかも… なんでも大丈夫な人向けです！

ー 7,821文字

2人だけの鬼ごっこなら、私は2人を消してみせる。

ねえ、知ってる？ 　　　都市伝説のある街には必ず、 　”顔の無い子供”が現れるんだって！ 　　　でも、この話には続きがあってね。 ＿＿その子供は、都市伝説を噂ごと消しちゃうんだって。 角川つばさ文庫【恐怖コレクター】の二次創作です。 此方の作品には22巻までのネタバレを含みます。 閲覧の際は御注意下さい。 解釈不一致等の責任は一切負いません。 それでは、少年少女達の噂をとくとご覧あれ。

ー 666文字

恐怖コレクター好きっぴぃぃぃぃぃぃぃｯｯ

ある所に赤いフードを被った少年と灰色のフードを被った少女と黄色いフードを被った犬がいた。 少年は何かを呟くとキラキラとマークが現れる。 少女は少年に笑顔で語りかけた。 黄昏時、二人と一匹の影が浮かぶ。

ー 735文字

イケメンすぎやしませんかねフシギくん

ー 944文字