「#友情出演 #ザキ」の小説・夢小説
あの日消えた一つの光
“隣”に立てない相棒の末路は___
『みんなみんなザキばっかり…』 『…俺のことは見向きもしない』 『…そんな俺がザキの隣に立つ資格って…』 『無い。無いよ♪』 はいどうもくれぇぷです← キラ闇堕ちないから…( オリキャラもいますが悪しからず( ちなみにエンドは私の大好きな___ENDになっております♡( あ、表紙募集中です(
ー 1,045文字
私はここにいる
たとえ私が壊れた世界でも
とある日なんの変哲もない日常のはずだった。 急に博麗大結界が壊れて幻想郷が崩壊し始めた、幻想郷の賢者達が一時的な幻想郷を作りあげた。私は壊れた時の衝撃や幻想郷を作り上げた時の代償として存在が消えた。 いや壊れた幻想郷にバラバラに壊れたの方が正しい。私はどうなるのだろうか?
ー 430文字
彼女をずっと探し続けた少女。忘れるわけない。だって、
忘れるわけない。だって、
とある異変以来、一人の少女の存在は無かったかのようになっている。 ただ一人、その少女の事を覚えている少女がいた。 その少女は彼女をずっと探し続けた。 再会の時、果たして感動の再会になるのか。
ー 13,579文字
「世界が終わるにはまだ、早すぎるんだよ」
集え、奇跡の星達よ。【第一章】
この国は、平和で安全で、他国からしたら素敵な国だ。他国からしたら…な。 この国は、とある一人の少女を信仰している。その少女がいるから、この国の平和は守られているのだ。そして信仰は、自分たちの家庭の平和にもつながる。だから俺の両親も周りの奴等も、必死に媚を売る。そして、自分達のしていることに、何も疑問を持たない。 まるで洗脳されたかのように、狂ったように…。 そんな中、俺だけが…いや、俺達だけが、違和感を持った。 ********** これは、違和感を抱いた子供達の、国を変える物語。 笑いあり、シリアスあり、時には涙もある? そんな物語を、ゆっくりとご堪能あれ…。 ********** 祈れ、国の平和を。 崇めよ、我らが巫女様を。 祝え、約束された未来を。 集え、奇跡の星達よ。 「世界はまだ、始まっちゃいないさ」
ー 22,451文字
短編集
キラズ、東方、オリキャラなどの短編集を投稿します ※注意※ ・不定期投稿です ・似たような話があっても参考にしてません。もし似たような話になってしまったらすみません🙇♂️
ー 3,344文字