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そんな君は"桜"のような人だった。
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炭治郎 「なんであの人マスクつけてるんだろう?」 伊之助 「あれじゃね?マスク詐欺って奴。マスク外したら引かれるとか、結構あるあるらしいぞ」 善逸 「え…そうなの?」 伊之助 「知らねーけどその可能性が高いって言ってたぜ」 善逸 「え~ちょっとショックだな~」 みんな 「・・・」 夢主さん 「み、みんなどうしたんですか?」 カナヲ 「いや、なんでマスクをとらないのかなって」 アオイ 「よくマスクしながら食べられるわね。マスク汚れないの?」 夢主さん 「あ、いや気にしないでください!」 カナヲ 「((ねぇ、やっぱりマスク詐欺なのかな?」 アオイ 「((友達にさえ素顔を見せないなんて、ひどいわ」 しのぶ 「((仕方ないですよ。誰にでもコンプレックスはありますから」 マスク詐欺と言われ続けた私。 私がマスクを外せない本当の理由。 それは。 ───私が呪言師だから。
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『師範お願いあなたまで私を置いてかないで……』 母が鬼に殺された__ 母以外の家族から醜いという理由で愛されなかった私を唯一愛してくれた母を。 鬼に食べられかけた私を救ってくれたのが師範だ。私は 『あぁ、どうせこの人も醜い私を捨てるんだろうな』 と思った。けど違った、師範はこんな私を必要としてくれた上に愛してくれた。 鬼殺隊の仲間たちも私を大切にしてくれた。みんなと過ごした日々が楽しかった。 この命を代えてでも守りたいと思える人達だった。 けどそんな仲間たちもすぐにどこかへ行ってしまう。 ねぇ。お願いこれ以上私の大切な人たちを奪わないで…私を置いてかないで___
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胡蝶姉妹の三女ちゃんは強いらしい
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生きている意味はあるの?あなた達がいないこの世界で...。
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アイドルなんか言われても興味無いからね?
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人間に戻りたい__
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『 いつかまた、来世でも会おうね。 』
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鬼殺隊最強は鬼連れ。彼女はなぜ鬼を連れているのか_
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あなたは知っているだろうか。知られざる影柱の存在を。
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ここは鬼滅の刃の世界だと!?
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「彼はいつでも味方になってくれるの」
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ある日鬼に襲われ逃げていた少女が鬼殺隊最強へと歩んでいく物語
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私を救ってくれたのは、小さな三人の隊士でした。
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なんで推しがいるんですか!?
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『 こんなの聞いてない 』
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柱でもなんでもない私は謎に皆さんから可愛がられてます それは嬉しい 嬉しいのだけど 私のこと子供扱いしてないで!
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〇〇 「 せやから!私!変な奴やないって! 」 胡蝶 「 うーん 」 無一郎 「 絶対、変な奴だよ 」 不死川 「 殺しとけ 」 〇〇 「 おい、私ちなみに日本守ってる、呪術師やから! 」
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" これ以上私の大切な人達を奪われてたまるか…ッ ! " 炎と雪はお互いの特性を消し合う最悪の仲 。 本当は最悪の仲のはずだ 。 ________ しかし 、彼等は違う 。 これは雪柱の主人公・水無瀬と炎柱・煉獄杏寿郎が織り成す無限列車story ────── ※無限列車編ネタバレ入っております💦 ※キャラ崩壊覚悟の上でご覧下さい
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あなたは言った 「泣きたい時は泣けばいい」 「ずっと笑ってなくていい」 どれだけその言葉に救われただろうか 鬼滅の刃にも手を出してしまった、 気軽にコメントしてください💬 ⚠️パクリではありません!!
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